橋脚の上の高速道路を走る車の音以外は何も聞こえない山あいの静かな場所に叔母の悲痛な声だけが・・
「 アヒィ~~ッ! やめてぇ~~っ! 」
紳士だったはずのコウジさんにまるでムシャブリ付く様にクンニをされ、叔母が綺麗な顔を恥辱に歪めて叫びます。
彼がもっと奥まで舐めようと抱える叔母の脚を更に持ち上げる為、彼女の身体がボンネットに横たわるようになりました。
「 ぁぁぁん・・ 差し込まないでぇ・・ 駄目ぇ・・ 駄目ぇ・・ そんなに吸われたら・・ 駄目ぇ、コウジさん・・ 」
野外で、それも初めて会う男性に女性器を晒して顔を埋められている彼女は、最初の恥じらいもいつの間にか・・
もう、抵抗する事も無く、遂には両脚を抱えられてボンネットの上で開脚させられながらのクンニに悦びの声さえあげています。
彼に促されるままに自ら脚を抱え、自由になった指先でなぶられながらのクンニに漏れる声が更に艶を増しました。
「 駄目・・ 駄目・・ 駄目ぇ・・ ぁぁぁん・・ そんなにされたら・・ コウジさん・・ そんなにされたらぁ・・ 」
「 何ですかイクコさん? 『そんなにされたら・・』何ですか? ちゃんと言わないと、止めますよ! 」
叔母の変化に気付いたのでしょう、コウジさんが彼女のMっ気を煽るように意地悪に聞きます。
「 嫌っ・・ 止めないで・・ い・ 逝く・・ 逝く・・ 逝っちゃう・・ ぁぁぁん・・ 逝っちゃうぅっ・・ 」
義務的な旦那さんのセックスではイケない叔母が、僕以外の男性に初めて『逝く』と言う淫靡な単語を口にしました。
抱えてる脚がブルブルと震え始め、叔母のマジな絶頂の予兆を見せ始めます。
「 逝く・・ 逝く・・ 逝くぅ・・ 逝っちゃう・・ 逝っちゃう、コウジさん・・ 」
激しい快感に離しそうになる脚を更に深く抱え、叔母は右に左に頭を傾げて今にも果てそうに・・
そんな彼女をコウジさんは嬉しそうな笑みを浮かべ、舌先でクリ辺りをなぶりながら膣穴に指先を出し入れされていました。
「 逝くっ・・ 逝くっ・・ ウグゥゥッ! 」
遂に叔母は限界を迎え、脚を抱えたまま全身を強張らせて呻くと絶頂を迎えて・・
グッタリとなる彼女はコウジさんに車から降ろされて、何か指示されるとこっちに・・
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