後ろの穴を開発されている途中なのは白状しましたが、コウジさんへの罪悪感からでしょうか挿入された指先に『怒られちゃう・・』と・・
コウジさんも情報交換の時に触れなかったのは、やはり自身の肉棒で初めてを奪うのを楽しみに拡張をされているのでしょう。
とは言え、ウチの叔母の後ろの穴に溺れるように三度目の勃起をし、今現在も目の前でその尻穴を堪能しているのですから、此方も少しくらい楽しんでも・・
それに、『怒られちゃう・・』と戸惑いはしたモノの、僕の指先を尻穴に咥え込んでいるアユミさんの表情は言葉通りではありません。
「 ぁ・・ ぁ・・ ユウキ・・ ぁ・・ お尻は・・ 怒られちゃう・・ ぁぁ・・ ダメっ・・ ぁぁ・・ 大きいオチンチンとお尻されたら・・ ぁぁ・・ 」
恋人であるコウジさんのそれより一廻りも二廻りも極太の太さで膣穴をギチギチに拡げられているだけでも激しい快感とキツさに襲われ続けているのに・・
その上に恋人に開発されはじめて気持ち良さを覚え始めた後ろの穴にも指を押し込まれては、前後の穴への同時の快感に気持ちの対応が追いつかないみたいです。
「 『怒られちゃう』とかじゃなく、アユミは気持ち良いの? 続けて欲しいの? ほら、イクコだってあんなに・・ 苛めて欲しいの? コウジさんにバレないようにこんな感じに? 嫌なのアユミ? 」
アナルセックスに浸り此方に意識の向く素振りが無い熟ペアを側に、尻穴に指先を咥えさせたまま対面座位でゆっくり上下させて耳元で囁きました。
「 ァァ~ッ・・ ァァ~ッ・・ 固い・・ オチンポ固いぃっ・・ コウジさんのオチンポ、カチカチよぉ・・ 刺さるぅ・・ イクコのお尻に、コウジさんのカチカチオチンポが刺さるぅ・・ 」
美熟女の尻穴を堪能できる快感と興奮で二度射精しても再び激しく勃起したコウジさんと、自身の身体に溺れるように再び勃起してくれた肉棒に悦びの声を上げる叔母の姿をアユミさんも・・
「 ぁぁ・ ぁぁ・ 嫌・・ 止めちゃ嫌・・ 気持ち良い・・ ユウキの太くて長いオチンチン・・ ぁぁ~ん・・ お尻も・・ お尻も気持ち良いっ・・ ぁぁ~ん・・ 出ちゃう・・ 声が出ちゃうよユウキぃ・・ 」
対面座位で僕の首筋に腕を絡めてしがみ付き、耳元に唇を押し付けて可愛く訴えます。
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