自分と言う若い身体を自由に出来る幸運な立場にありながら、人妻である熟れた美熟女の身体に溺れている目の前のコウジさんの姿がアユミさんを嫉妬させます。
そして、そんな自分のパートナーであるコウジさんを溺れさせている叔母を、激しいセックスで意識がとび時には逝き過ぎて失禁してしまうほどに狂わせる若い極太への淫らな欲求が・・
「 アユミもイクコみたいにされたいの? ギブアップしても許しを懇願しても壊されるまで犯され続けてみたいとか考えちゃう? 意識がとんで失禁するまでチンポで犯されたいとか? それとも、興味をそそられるのはこっちの穴だったりする? 」
叔父と叔母の熟カップルのアナルセックスに高ぶり、失神・失禁と言う究極の状態に淫らに興味を示すアユミさんの耳元で囁いてあげながら窄みへと・・
「 ヒィッ・・ ダメッ・・ ダメぇ・・ 嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ 」
恋人であるコウジさんの男性器を咥え込む叔母のその部分と同じ小さな窄みを指の腹で撫でられたアユミさんが僕にしがみ付き声をあげました。
ただ、その反応は拒絶するモノではありませんし、本当に嫌なら手で防ぐなり僕の手を祓ったり掴んだりする筈です。
それに、目の前で叔母の尻穴に溺れるコウジさんに仕込まれている彼女ですから、男性器は未経験でももしかしたら悪戯や拡張と言う行為を受けているのかも知れません。
「 嫌なの? その割には敏感だねアユミの此処? コウジさんに調教されてる? それとも、今までスワッピングした相手の男に悪さされたりしたの? 正直に言ってごらん! 」
窄みを撫でても拒絶する反応を見せず、恥じらうようにしがみ付くアユミさんの窄みの中心を圧しながら白状するように命じました。
「 それは・・ だって・・ コウジさんが・・ ああ・・ コウジさんがぁ・・ 」
まあ、興味が無いならコウジさんも叔母の後ろの穴が使えると僕に聞かされても、目の前の様な状況にはならないでしょう。
「 何? コウジさんに調教されてるのこの穴? チンポは? 勿論、本物はまだだよね? 」
コウジさんの言葉やアユミさんとの会話からまだ男性器を知らないのはわかっていますが、ゆっくり中心を圧する指先に伝わる感触と彼女の反応から未開発では無いのは・・
「 ぁあ・・ 指・ とか・・ 玩具なら・・」
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