叔父・叔母の熟カップルによるアナルセックスが行われる側でアユミさんが『失神・失禁』と言うワードに激しく反応します。
こうして叔父であり恋人でもあるコウジさんとスワッピングと言う行為を数回重ねても、感じ過ぎて意識がとんだり逝き過ぎて失禁したりと言う経験はまだ無いのでしょう。
と言うか、失神や失禁をするまで執拗に抱かれるセックスをする男女の方が珍しいのかも知れません。
只、叔母に負けず劣らずMっ気が強いアユミさんには、失神・失禁と言う究極の苛められ方に惹かれる淫らな気持ちがあるのかもしれません。
「 されたいの? アユミも意識がとんだりお漏らしするまで苛めて欲しいとか思うの? イクコみたいに意識がとんだまま犯されて、チンポ嵌めたままお漏らしとかしたいの? 」
癒し系の綺麗な顔にはしたなく淫らな笑みを浮かべてコウジさんを挑発しながら尻穴で彼の肉棒を見せ付けるように扱く叔母の姿を見せながら・・
「 固いわ・・ コウジさんのオチンポ・・ 凄く固いわぁ・・ ああ・・ イクコのお尻が・・ コウジさんは気持ち良いの? イクコのお尻は気持ち良いコウジさん? ああ・・ ああ・・ 固いオチンポ・・ カチカチよぉ、コウジさぁん・・ 」
二度射精しても自分の身体に反応して再び激しく勃起してくれる男性器に、女性としての喜びと僕の前で他の男性とアナルセックスをする罪悪感で叔母が・・
若い女の子ではなく、普段は上品で控え目な人妻である美熟女が、その上品な顔を淫らに歪めはしたない言葉を口走りながら尻穴で肉棒を扱く光景がよりコウジさんを喜ばせるみたいです。
「 気持ち良いですよイクコさん・・ ホント、イクコさんのオマ〇コも尻の穴も・・ こんな気持ち良い穴をいつも味わえるユウキ君が羨ましいですよ! こんな美人がオマ〇コばかりか尻の穴まで旦那さん以外の男性に・・ おお・・ 絞まる・・ 絞め付け過ぎですよイクコさん! ホント、イヤらしいケツの穴だ! 」
彼の方に顔を向けて挑発するような言葉を発している為、コウジさんからは尻穴で自身の男性器を扱く肉感的な尻越しに叔母の淫らに歪む顔も見えより興奮を覚えてしまわれるみたいです。
そんな美熟女の熟れた身体に溺れるパートナーへの嫉妬心と、その美熟女を失神・失禁まで追い込む若い極太への更なる欲求がアユミさんを益々淫らに・・
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