僕にコウジさんを楽しませるように促された事で、叔母も淫らな流れに任せるように高ぶり熟カップルのアナルセックスが始まりました。
「 味わってコウジさん・・ イクコのお尻を・・ あぁぁ・・ あぁぁ・・ 固いわぁ・・ コウジさんのオチンポ、カチカチよぉ・・ ホント、二回も出したのにこんなに固くなってるぅ・・ あぁぁ・・ 刺さるぅ・・ お尻に刺さるぅ・・ 」
スワッピングと言う行為ですが、自身と同じ四十代の男性が二度射精しても自分の身体に欲情し男性器を激しく勃起させてる事は女として喜びなのでしょう。
わざとゆっくり尻を上げ下げ、彼のモノを咥え込む尻穴をコウジさんに見せ付けるようにして挑発する言葉を・・
コウジさんの反応を見る為に背後に向けた叔母の表情は、癒し系の美人な顔が悦びではしたなく歪んでいます。
「 キツキツですよイクコさん! こんな美人が尻の穴で・・ 咥えてますよ美味しそうに僕のチンポを! イクコの尻の穴、肉厚なんですね? お尻も豊満で本当に魅力的ですよ! 気を抜いたら精液を搾り取られそうですね! 」
廻りがリングのように盛り上がった尻穴の入口に『ズブゥ~ッ』と根元まで咥え込まれては『ヌプ~ッ』と絞め付けられながら姿を現す自身の肉棒にコウジさんが嬉しそうに・・
そんな熟カップルの卑猥なアナルセックスを、まだ尻穴に男性器を受け入れた事のないアユミさんが興奮と好奇の視線で見つめました。
「 お尻・・ お尻で・・ 本当にユウキのが入るの・・ オマ〇コでもこんなにキツいユウキの太いのが・・ あんなに上品なのに・・ ユウキ・・ して・・ たくさんして・・ 」
上品で美人な叔母が、今自身の膣穴をギチギチに押し広げて埋まり込んでいる極太を尻穴に受け入れ逝ける事にアユミさんは激しい興奮を覚えているみたいです。
「 そうだよアユミ。 イクコはこのチンポをケツの穴に咥えて逝けるように躾てあるよ。 何回も失神したし、時には逝き過ぎて失禁したこともね。 アユミも同じようになりたい? 」
可愛くねだるアユミさんを抱き寄せ、膣奥を圧しながらユラユラと身体を揺らして熟カップルに聞こえないように耳元で囁きました。
「 エエ・・!? 失神・・? お漏らしするまでしちゃうのユウキ? 」
叔母に負けないくらいにMっ気の強いアユミさんが・・
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