恥ずかしさに顔を歪めながら懸命に息み、半分露出していたローターを尻穴から吐き出した叔母が安堵します。
「 もう一つ残ってますよイクコさん? それともこのまま入れて良いんですかね? 」
もう一つ中に残るローターのコードを尻穴から伸ばしたまま安堵に下半身を震わせる叔母にコウジさんが追い討ちを掛けるように意地悪に浴びせました。
コウジさんは『尻穴にローターを一つ残したまま肉棒を嵌めましょうか・・』と告げ、僕のサイズでは無理目な行為もSっ気の強い彼ならリアルにやりそうです。
「 止めてぇ・・ そんなの嫌ぁ・・ お尻が壊れちゃう・・ するからぁ・・ ちゃんとするからぁ・・ 」
ここまで抱かれて、コウジさんのSっ気の強さなら本当に尻穴にローターを残したまま肉棒を嵌め込んできそうだと不安になったのか、叔母が許しを乞いました。
只、許しを乞う理性の部分とは裏腹に、Mっ気の強い淫らな性癖は興奮しているのでしょう。
息む為に尻を軽く浮かせた叔母のコウジさんの肉棒と繋がる部分には、膣穴からおびただしく溢れた愛液が彼の棹の裏筋に垂れ伝い・・
「 んぅぅ・・ んぅっ・・ んぅぅ・・ んぅぅ・・ ああ・・ んぅぅ~っ! んぅぅ~っ! ああ・・ 」
先程の半分咥えた状態からとは違い、叔母が息む度に閉じた肉厚な尻穴の窄みが『ヒクヒク!ヒクヒク!』と別の生き物のように蠢きました。
本当のソレとは違い排泄したい感覚に下腹部を襲われていないせいか、息む叔母の屈辱感に反し中々入口が・・
それでも、吐き出さなければ許して貰えないと言う切迫感と、無意識に感じてしまう虐められる悦びからか、叔母は何とか排泄しようと息み続けます。
背面騎乗のように起こしていた上半身は無意識に息み易いように倒れ、尻穴を恥ずかしい程に晒すはしたない格好になってしまいまいました。
「んぅ~っ・・ んぅ~っ・・ んぅ~っ・・ んっ・・ んっ・・ んっ・・」
肉厚な入口はまるで呼吸でもしているように卑猥に伸縮を繰り返し、時折中心に開く部分からローターのピンク色が見え隠れします。
癒し系の美人顔は息む度に惨めに歪み、本当の排泄時にもこんなに苦労はしない筈でした。
「 あと少しですよイクコさん! ほら見えてる! 見えてますよイクコさん! 」
今にも吐き出しそうに卑猥に伸縮し蠢く尻穴に彼が・・
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