スワッピングと言う行為の趣旨もコウジさんの性格や性癖も理解した叔母は諦めるしか無い事を・・
「 嫌ぁ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ アユミさぁん・・」
膣穴を犯しながら尻穴を視姦するコウジさん越しに見える対面座位で繋がる僕とアユミさんの視線に叔母が恥ずかしさを訴えます。
勿論、そんな訴えなど、今この山間の広場でスワッピングしている四人の間では聞き入れられない事も叔母は理解しているでしょう。
「 ぁあ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ コウジさん・・ ぁあ・・ 本当にぃ・・ 」
自分とは違う女性と繋がる僕に改めて自身の状況を覚ったようなような表情を浮かべると、背後で期待するコウジさんに視線を向け切なそうに・・
「 ん・・ んん・・ んぅぅ・・ んぅぅ・・ 」
観念した叔母が恥辱に顔を歪めながら息む息遣いが鼻を抜け始めました。
肉感的な尻の谷間でローターを半分咥え込む肉厚な窄みが別の生き物のように咥えたローターを押し出そうと蠢きます。
「 イクコさん・・ こんなはしたない姿で・・ こんな美人でもするんですね・・ おお・・ 出そうですよイクコさん・・ イヤらしい・・ 」
擬似ではありますが、放尿するより恥ずかしい尻穴より排泄する時の姿を見せる叔母のはしたない姿に彼が喜びの声を上げました。
「 んぅぅ・・ んぅぅ・・ んぅぅ・・ んぅぅ～っ！ あっ・・ アハァァ！ 」
出し切らなければ許されない状況で叔母は恥辱にまみれながら息み続け、半分露出していたローターは徐々に全身を現しコウジさんの下腹部に落ち・・
「 ハァ～ッ・・ ハァ～ッ・・ あっ・・ あっ・・ ハァ～ッ・・ 」
尻穴に意識を集中し懸命に押し出した叔母が異質な押し広げられ感から窄みを解放され安堵の姿を見せます。
只、安堵の表情を浮かべる叔母の表情とは裏腹に、閉じ切らず卑猥に蠢く尻穴の窄みからはもう一つ埋まり込んでいる事を示すローターからのコードが・・
「 もう一つ残ってますよイクコさん！ 早く排泄して下さいよ！ それとも、このまま入れて良いんですかね？ まあ、ユウキ君のあの巨根を受け入れるんですから・・ ホント、はしたない穴ですねイクコさん？ こんなに美人なのに・・」
一つを吐き出し安堵する叔母を急かすように彼がなぶります。
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