向きを変え、コウジさんに使われる為の尻穴からローターを引き抜こうと伸ばした叔母をの手を彼は制してしまいました。
「 駄目ですよイクコさん! 手なんか使ったらいけませんよ! 息んでみて下さい! 排泄するんですよ、出来るでしょ? 」
彼は手を使う事を許さず叔母にそれ以上に恥ずかしい屈辱的な行為をさせようとします。
「 嫌ぁぁ・・ そんなの嫌よぉ・・ 無理ぃ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ お願いよぉ・・ ぁぁ・・ そんな事ぉっ・・ 」
自身の手で引き抜くと言う事だけでも恥辱的な姿なのに、トイレで大をする時の様に息み排泄しろという屈辱的な行為を命じられ叔母が本気で躊躇いました。
まあ、ディルドを尻穴に突き立てられたまま僕に膣穴を犯され尻穴からディルドを吐き出すような姿は何度も晒してきましたから、その感覚は叔母も体感しています。
ただ、今日初めて会った男性であるコウジさんと、その彼の姪であり彼女でもあるアユミさんの視線もある中での『排泄』と言う屈辱的な行為にはやはり抵抗もあるでしょう。
「 何を今更恥ずかしがってるんです? もう、こんなに恥ずかしい格好を晒してるんですよ? それともまだ苛めようが足りませんか? 素直にきけるようにしないと駄目ですか? 」
ここまでプレイし、叔母が拒絶するような性癖で無いのを理解されているのでしょう、少し躊躇う彼女を観念させるようにローターの振動を・・
「 ぁひぃぃ~っ! 嫌っ! 嫌ぁぁぁぁ~っ! 止めてぇ~っ! 」
モーター音が一気に大きくなり、叔母が肉感的な尻を右に左に捩って苦悶しました。
「 や・ 止めてぇ~っ! コウジさん! コウジさぁ~ん! す・ するからぁ・・ 言う通りにするからぁ! するからぁ~っ! 」
躊躇っても許して貰えないのは此処までコウジさん抱かれて叔母も十分に承知してる筈です。
「 じゃあ・・ 見せて下さい! そして早くイクコさんのキツい尻穴の絞まりを味合わせて下さいね! 」
観念した叔母の尻穴のローターの振動を止め、コウジさんが嬉しそうに言われました。
「 ぁぁ~っ・・ 見ないでぇ・・ ユウキぃ・・ アユミさぁん・・ 」
対面座位で繋がったまま直ぐ側で自身の屈辱的な姿を興味深そうに見つめている僕とアユミさんに叔母が切なそうに訴えます。
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