恥じらい躊躇っていた叔母でしたが、許されない状況に観念したと言うか何処か自ら望むように・・
「 ああ・・ 使って下さい・・ イクコのお尻の穴を使って下さい・・ コウジさんの固いオチンポでイクコのお尻の穴を犯して・・ 」
それまでの苦悶する顔とは変わり、放心したような表情を浮かべてコウジさんを見つめ呟くように漏らしました。
「 やっぱり欲しいんでしょ? 最初から素直に言えば良いのに・・ じゃあ、反対向きになって下さいイクコさん! 」
抗う意志の消え失せた叔母と再び唇を重ね、何とも嬉しそうな笑みを浮かべるとコウジさんが彼女に促します。
「 ぁ・・ ぁぁ・・ 」
後ろ手に手首を重ねて掴まれていた両手を解放して地面に横たわるコウジさんを切なそうに見下ろしながら叔母が・・
僕と数え切れないくらい身体を重ね、様々な羞恥や恥辱的な行為を受け入れ悦びで逝き果ててきた叔母ですから彼が何を意図してるかは直ぐに察したみたいでした。
ゆっくり腰を浮かせてゆき膣穴のコウジさんの肉棒を一旦抜くと、反転してこれから使われる尻穴を彼に晒しながら再び膣穴に肉棒を・・
「 ぁぁ・・ オチンポぉ・・ ぁぁあ・・ コウジさぁん・・ ぁぁあ・・ 」
はしたないおねだりをさせられる時に少し振動を緩めてもらったみたいですが、それでもツインローターの一つは穴の中に押し込まれ一つは窄みから半分覗いたままです。
僕達からも先程迄より更に見やすくなり、上品で癒し系の美熟女が尻穴から一本のコードと本体半分を露出させている姿はアユミさんにとっても刺激的みたいでした。
「 ほら、チンポを入れるんでしょイクコさん? もう玩具は必要ないんだから出さないと! 」
彼が羞恥にまみれて晒す叔母の肉厚な尻の肉を左右に割り、ローターが半分露出している窄みを剥き出しにしてみれば意地悪に命じます。
叔母の中では直ぐにコウジさんの手で引き抜かれてアナルを苛められると思っていたのでしょう。
「 そんなぁ・・ 意地悪しないでぇ・・ コウジさん、お願い辱めないでぇ・・ 」
自分で引き抜く痴態を晒す事を彼が望んでいると覚ったのか、恥じらいに悶えながらも叔母の手が尻穴に伸びました。
「 駄目ですよイクコさん! 手なんか使ったらいけませんよ! 息んで見て下さい! 排泄するんですよ! 出来るでしょ?」
※元投稿はこちら >>