自慰ではなく、ツインローターの両方共尻穴に咥えさせられての虐めで強制的に逝かされ訴える叔母に彼が・・
「 お願い? 何をですか? ちゃんと言って貰えないとわかりませんよイクコさん? どうして欲しいんですか?」
絶頂を迎えても止めて貰えないローターの振動と、膣穴に埋め込まれたままの自分の肉棒に身悶えし続ける叔母にコウジさんが何とも嬉しそうに問います
勿論、彼が言わせようとしてるのは先程既に叔母に言わせたあのはしたないおねだりの言葉なのは直ぐにわかりました。
「 い・ 意地悪ぅ・・ 苛めないでコウジさん・・ ウウウウウ・・ 駄目・・ お願い・・ 意地悪しないでぇ・・ ウウウウウ・・ お尻ぃ・・ コウジさん・・ 」
叔母も彼が何を言わせたいのかは察しているのでしょうが、元々上品で控え目な女性ですから絶頂を迎え少し我に返った意識の中で少し躊躇いがあるのか・・
「今更何を恥ずかしがってるんですかイクコさん? 本当は苛めて欲しくて堪らないんでしょ? こんな玩具二つも咥えて逝っちゃう淫乱な女性なんでしょ? ほら、この穴に・・ 」
叔母の恥じらう反応がよりSっ気を擽るのでしょう、彼は彼女の両手首を後ろ手に重ねて掴み拘束したまま尻穴から覗くローターに手を・・
「 あひぃぃ・・ ああ・・ 止めてぇ・ ・ ひいぃ・・ 止めてぇ・・ 」
半分だけ埋められ、尻穴から覗いている楕円形のローターの先をコウジさんに上下に動かされて叔母が苦悶します。
「 じゃあちゃんと言えます? 本当はどうして欲しいかちゃんと言えますかイクコさん? 」
叔母の苦悶する反応に嬉しそうに笑みを浮かべ、先端を指で圧すようにしながら彼が・・
「 あああぁぁ・・ 入る・・ 入るぅ・・ い・ 言う・・ 言うからぁ・・ 」
既に尻穴に押し込まれている片方と干渉して更に刺激が激しくなるのか叔母が押し込まれそうになるローターに・・
「 じゃあちゃんと教えて・・ 」
観念した様子の叔母に満足げな表情を浮かべ、一度唇を重ねて彼が囁きました。
「 ああ・・ 使って下さい・・ イクコのお尻の穴を使って下さい・・ コウジさんの固いオチンポでイクコのお尻を・・ 味わって下さい・・ 固いオチンポでお尻の穴を犯して・・ 」
叔母が羞恥と快感の中で・・
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