叔母の激しくリズミカルな尻振りで先に射精させられてしまいそうでマズいと感じられたのでしょう。
前後する尻を抑えようとされていたコウジさんが身体を起こし対面座位になると、叔母が手から離していたツインローターの片方を拾い上げると小さな窄みへと・・
「 止めてぇ・・ 無理・・ 無理よぉ・・ そんなのぉ・・ 嫌よぉ・・ 」
既に一つが押し込まれていて尻穴の中からコードが伸びる窄みに楕円形の尖った部分で圧をかけられて叔母がもがきます。
「 好きなんでしょイクコさん？ 本当は苛められるのが大好きなんでしょ？ じゃないと、あんなユウキ君の巨根でこの小さく穴を逝けるまで躾られるなんて・・ 上品なふりして性癖はドＭなんですよねイクコさん？ 」
ローターで入口に圧をかけられて苦悶はしますが、拒絶するのではなく何処かで悦んでいるような反応を見せてしまう叔母の表情を見つめながらコウジさんが意地悪に言われました。
「 ち・ 違うのぉ・・ そんなんじゃあ・・ オウウ・・ ヒイィ・・ 駄目ぇ～～っ！ ウウウウウ・・ お尻がぁ・・ オウウウウウ・・ お尻がぁ～っ！ 」
小さな窄みに楕円形の球体の半分程押し込まれ、尻穴から半分ローターを覗かせた恥辱的な格好で彼に突き上げられて叔母が声を上げます。
余りの刺激に思わず尻穴に手を伸ばそうとしましたが、それを覚ったコウジさんに両手首を後ろ手に重ねて掴まれて・・
「 嫌ぁぁ・・ お尻・・ お尻・・ お尻ぃ～～っ！ 逝くぅ・・ 逝くぅ・・ 逝く逝く逝くぅ！ 逝っちゃう～～～っ！ 」
僕が処女を奪い逝けるように躾てきたその尻穴ですが、ツインローターの一つを押し込まれ片方を窄みから半分覗かせて『逝く』を連呼するはしたない姿は我が叔母ながら本当に淫らでした。
「 ンオッ・・ オギィィ！ 」
相当な刺激だったのでしょう、叔母は不意に身体を強張らせると異様な呻き声を上げて達してしまい・・
「 もう・・ お願いよぉ・・ ンオッ・・・ ンオッ・・・ コウジさぁん・・ お願いよぉ・・ 」
逝けば次の工程に進んで貰える約束ですから、尻穴で暴れまわるローターに苦悶しながら叔母が訴えます。
「 お願い？ 何ですか？ ちゃんと言って貰えないと？ どうして欲しいんですか？」
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