僕にコウジさんを喜ばせる様に命じられ、コウジさんにはもっとはしたない姿を見せるように望まれ・・
観念したというか、初めてのスワッピングにまだ少し残っていた戸惑いと言うか罪悪感が吹っ切れたと言うか・・
「 気持ち良くなってぇ・・ イクコのオマ〇コで気持ち良くなってぇ・・ コウジさんのオチンポぉ・・ 」
自らクリにローターをあてがい尻を振って膣穴で彼の肉棒を扱きながら促される事無く淫らな言葉を口走りました。
「 アァッ！ アァッ！ アァッ！ 固い・・ コウジさんのオチンポ固いぃ！ アァッ！ アァッ！ オチンポ固いぃっ！ 」
僕のモノでは膣穴に入り切らない為、いつもは上下にしか動かせない尻をコウジさんの下腹部に預けてリズミカルに前後に振る叔母の姿が僕を楽しませます。
スイミングとジムで括れと筋力を保つ『キュッ』と絞まった腰と肉感的な尻がテンポよく前後に振られ膣穴でコウジさんのモノを扱き続けました。
「 アァッ！ アァッ！ 感じるぅ！ 感じちゃうのぉ！ アァッ！ アァッ！ アァッ！ 」
精神的な高ぶりもあり、彼の肉棒と尻穴のローターだけで十分以上の快感なのでしょう、クリにあてがうローターは地面に置かれています。
その代わり、リズミカルに尻を振る為に両手は横たわるコウジさんの両脚に・・
叔母自身も気持ち良さに集中しているのか、恥じらうような前傾姿勢では無く、身体を起こし腰を突き出すようにしての攻めるような騎乗位でした。
実際には聞こえる訳ではありませんが擦り付けるようにして前後する叔母とコウジさんの密着している結合部部分からは『ズリュ！ズリュ！ズリュ！』と卑猥な音が聞こえてきそうな光景が見え隠れしています。
時折半分程見える彼の棹は叔母の溢れさせるイヤらしい愛液で卑猥に光り、棹だけでなく擦り付く彼の陰毛も愛液で濡れ光って見えました。
精神的に優位に立っていたコウジさんですが、叔母の巧みで激しい腰使いと、上品な美女が自ら尻を振り綺麗な顔を淫らに歪めて喘ぐ姿に・・
肉体的な快感だけでなく、視覚的な精神的な高ぶりも加味されて徐々に余裕が無くなりはじめているのが見て取れます。
「 イヤらしい・・ こんな美人が自分で・・ 気持ち良いですよ・・ おお・・ おおっ・・ イクコさん・・ 」
気を抜けば一気に射精させられてしまいそうな快感を堪えるように・・
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