一度逝く姿を見せれば許すと約束したコウジさんにもう一度見たいと求められ・・
「 嘘・・ 嫌ぁ・・ 許してぇ・・ 」
体位を変えられ、騎乗位で自ら尻を振りながらコウジさんをも気持ち良くさせ自慰で逝けと言う命令に叔母が切なそうに訴えました。
勿論、本気で嫌がっている訳では無く、長い付き合いで彼女のMっ気が疼いているのもその表情や様子からわかります。
そして叔母が僕に何か言いたげなのもチラチラと送られる視線で気付きました。
もしかしたら、僕だけのモノだと何度も誓ってきた彼女ですから、初めてのスワッピングで他の男に自慰までさせられて何処か罪悪感があるのでしょうか・・
「 どうしたのイクコ? コウジさんを満足させてあげてごらん! イクコのオナニーで逝く淫乱な姿を見たがってくれてるよ! 俺の今の恋人はアユミだからね! イクコの恋人はコウジさんなんだからちゃんと満足させてあげるんだよ! チンポ嵌めて自分でケツ振るの大好きでしょイクコ? 」
僕への罪悪感か、まだ何処か少し躊躇う叔母の淫らな気持ちを解放するように意地悪に浴びせます。
「 ほらイクコさん、ユウキ君もああ言ってくれてますよ! アユミだってあの巨根でオマ〇コをズタズタにされてるんですから・・ ほら、イクコさんも壊れて下さい! オナニーで逝く姿を・・ その後はお尻の穴をタップリ味合わせて貰いますからね! 」
僕に意地悪に浴びせられて何ともイヤらしい表情を浮かべる叔母の姿を楽しそうに眺めていたコウジさんが追い討ちをかけるように叔母に言い、そして数回腰を突き上げました。
「 ンァッ・・ ンァッ・・ ンァッ・・ 駄目ぇ・・ わかった・・ わかったからぁ・・ 」
普段味わっている膣穴に収まりきらない僕のモノと違い、腰を降ろして全て飲み込めるサイズのそれですが、突き上げられる度に尻穴のローターが干渉し叔母は苦悶し観念します。
「 ぁぁ~あ・・ ぁぁ~あ・・ 意地悪ぅ・・ ユウキもコウジさんもぉ・・ ぁぁ~あ・・ 感じるぅ・・ 恥ずかしいのにぃ・・ 感じちゃうぅ・・ 気持ち良くなってぇ・・ イクコのオマ〇コでぇ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ぁあああ・・ 」
はしたない姿を晒せと命じるコウジさんと僕に堪らなそうに訴えながらも、自らクリにローターをあてがい肉感的な尻を・・
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