ほぼ自慰のような状態で絶頂を迎えうち震える叔母の姿をコウジさんは嬉しそうに見下ろします。
「 逝っちゃいましたかイクコさん? 自分で逝くなんてこんな美人が本当にはしたない・・ もっと見せて下さいよイクコさんのはしたない姿を! 」
叔母が先に絶頂を迎えた事で精神的に余裕が生まれたのでしょう、コウジさんの言葉使いが丁寧に・・
元々品の良い紳士的な方ですが、その言葉使いが丁寧な時ほど彼のSっ気が強く疼いているのが出会ってからの感じでわかってきました。
その疼きは身体にも現れて、股間で反り返る叔母の愛液まみれの肉棒が『ビクビクッ!ビクビクッ!』と痙攣するように震えています。
まあ、直ぐに膣穴に再挿入しないのはコウジさんの肉棒もかなり快感に襲われそれを静めているのかも知れません。
「 嘘・・ もっとだなんて・・ そんな事ぉ・・ 」
三人の前で自慰と言う屈辱的な行為で逝けば直ぐに彼の望む尻穴を使われ、コウジさんの射精で解放されると思っていたのでしょう。
そんな叔母が、更に自分の恥辱的な姿を望むコウジさんの言葉に恥じらいを訴えました。
「 何を言われてるんですかイクコさん? もう恥ずかしさも何も無いでしょ? ユウキ君以外の男性に両穴に中出しされてオナニーもしたんですから・・ それにアユミとのレズプレイも! さあ、また自分で逝く素敵な姿を見せて下さいよイクコさん! 」
股間の高ぶりも少し治まったのでしょうか、コウジさんは意地悪な言葉を叔母に浴びせながら彼女の膣穴に肉棒を埋め戻します。
「 ぁぁ~あ・・ 嫌ぁ・・ 」
絶頂で手を投げ出しクリにあてがっていたローターは離れて いますが、尻穴で暴れまわる片方はずっとそのままですから・・
そして彼は叔母の背中に手を差し込み抱き起こすと、今度は騎乗位の態勢で彼女を座らせました。
「 さあ! 今度はイクコさんが尻を振って僕を気持ち良くさせながら自分も・・ 逝った後はじっくりお尻の穴を堪能させていただきますからね! 」
膣穴の肉棒と尻穴のローターの刺激を堪えて身悶えしている叔母の姿を見上げてコウジさんが楽しそうに言います。
「 あうぅ・・ そんなぁ・・ そんなぁ・・ 」
騎乗位で尻を振りながら自身でクリにローターをあてがい再び逝き果てなければ次の工程に進ませて貰えない命令に叔母が切なそうに・・
※元投稿はこちら >>