自ら振動を強めた一つは尻穴もう一つはクリトリスに自分であてがうツインローターに苦悶しながらも、膣穴へ突き立てるコウジさんの肉棒にはおびただしい愛液を・・
「 ヒイィィ~ッ・・ 逝くぅ・・ オマ〇コがぁ・・ お尻がぁ・・ ク・ クリがぁ~っ・・ 逝っちゃうぅ~っ・・ もう駄目・・ もう駄目・・ 本当に駄目ぇ~~っ! 逝くぅ~~っ! 」
コウジさんの突き入れは別にして、クリトリスと尻穴のローターの振動は自分で調整出来るのに、Mっ気の強い叔母の性癖が辛い方を望むのでしょうか・・
身を捩って苦悶しながら山間の野原に叫び声を響かせて叔母が昇りつめてゆきます。
「 んうっ・・ ンオオォッ! 」
悲鳴が途切れ、一瞬『グッ!』と溜めるように下半身を強張らせて固まった後、下半身を突き上げて呻き叔母が達してしまいます。
そして、熟女ですがスタイルを保つ目的も兼ねて週三は通うスイミングとジムで鍛えられているバネで跳ね上がった下半身の膣穴からコウジさんの肉棒が引き抜けてしまいました。
その股間でそそり立つ肉棒は、サイズこそ並ですが既に膣穴と尻穴に一度ずつ射精した筈なのに痛々しい程にガチガチに勃起しているのが伺えます。
「 見てご覧アユミ! コウジさんのチンポ、イクコのアナルを犯したくてあんなになってるよ! もう二回も出したのに元気だよね? 」
我が叔母ながら、上品で美人な彼女が尻穴も使えるように躾られている事が勿論コウジさんの興奮の大きな理由なのでしょう。
それと共に、コウジさんの中には、初めて味わう巨根で『オマ〇コ壊してぇ・・』とまで望んだ恋人であるアユミさんと僕とのセックスへの嫉妬も有るのでしょうが・・
そういう部分がスワッピングの目的でもあり、自身の知らないパートナーの新たな部分を発見するのも楽しみの一つなのかも知れません。
「 ぁぁ・・ コウジさんたら・・ 」
僕の意地悪な言葉に、膣穴から引き抜けおびただしい愛液にまみれてガチガチに勃起して股間で反り返る彼の肉棒に視線を向けアユミさんが・・
恋人である前に叔父と姪であり、親子程に年の離れているコウジさんの股間のそれが他の女性とのアナルセックスを期待して激しく勃起している光景をどんな気持ちで見ているのでしょう。
只、コウジさんの方は叔母が殆ど自慰の様な状況で激しく絶頂を迎えた姿により興奮を・・
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