僕とアユミさんとのセックスへの嫉妬の気持ちもあってか、叔母はコウジさんに促されるまま・・
「 おひぃぃぃ～っ・・ だ・ 駄目ぇ～っ！ ひぃぃぃ～っ・・ オウゥ～ッ・・ 」
自ら強めたツインローターの振動は自分で押し当てるクリトリスだけでなく片方を押し込まれた尻穴をも激しく挫き叔母が悲鳴を上げました。
自らクリトリスを弄び自慰で逝くか、持たされているスイッチボックスで振動を緩めるのも止めるのも叔母の意思次第です。
ただ、叔母の人に望まれれば応えようとする従順な性格や、苛められる事に快感を覚えてしまうＭっ気の強い性癖はコウジさんの望む方を・・
「 ひぃぃぃ～っ・・ ひぃぃぃ～っ・・ 嫌ぁ～っ・・ ひぃぃぃ～っ・・ お尻がぁぁっ・・ ひぃぃぃ～っ・・ 」
あてがうクリトリスへの刺激は調整出来ますが尻穴の中で暴れ続けるローターはどうにもならず叔母は苦悶しその姿が彼を喜ばせました。
「 凄いですねイクコさん！ 本当に自分で強めるなんて・・ こんな綺麗で上品な女性がそんなに虐められるのが好きだなんて・・ 尻穴の振動が堪りませんよ変態叔母さん！ 」
足首を掴んで恥ずかしい程に開脚させている叔母がローターの振動に右に左に身を捩り苦悶する姿を、彼は嬉しそうに見下ろします。
そして、尻穴で暴れるローターの振動が内壁越しに膣穴に嵌めている肉棒に伝わりコウジさんは意地悪な言葉を・・
彼女も自慰で逝けばローターの苦痛から解放され、その後は彼が一番望んでいるアナルセックスへときっとなるのでしょう。
「 ぁあ～っ！ ぁあ～っ！ ぁあ～っ！ 嫌ぁ～っ！ ぁあ～っ！ お尻がぁぁっ・・ オマ〇コォ～っ・・ ぁあ～っ！ ぁ～っ！ ぁあ～っ！ 」
激しく暴れるツインローターの刺激に苦悶する彼女を更になぶるようにコウジさんは肉棒を突き入れ始め、感じる場所三カ所をいっぺんに攻められ叔母が悲痛な声を・・
勿論、そんな叔母の惨めな反応はコウジさんの興奮を煽る材料でしかなく、彼は更に意地悪な腰使いで彼女をなぶりました。
上側を突けばクリトリスに押し当てるローターと干渉し、下側を突けば尻穴で暴れまわるローターと干渉してコウジさんには快感を叔母には激しい刺激となります。
それでも、苦悶させられているはずなのに、膣穴に抜き差しされるコウジさんの肉棒にはおびただしい愛液が・・
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