ツインローターのスイッチボックスをコウジさんに持たされ、自分の意志で振動を強めるように促されて叔母が・・
逝けば三カ所を一度になぶられる恥辱的な責めから解放される約束ですが、遠回しに自慰をするようなコウジさんの言葉に元来上品な叔母が躊躇います。
そんな躊躇する様子を見せる叔母の気持ちを高ぶらせてあげる為、対面座位のまま眺めていたアユミさんの尻を前後に揺らしてあげました。
再びコウジさんとの行為を受け入れ、尻穴を使われる事を了承したのも僕とアユミさんの激しいセックスを見せ付けられた嫉妬からです。
「 ぁぁ~~っ・・ ユウキぃ・・ ぁぁ~~っ・・ 大きい・・ ぁぁ~~っ・・ 大き過ぎるぅ・・ 」
異様な太さでキツキツに押し広げられている膣穴の一番奥を、入り切らない長さで圧迫されてアユミさんが身悶えました。
そんな、自身のパートナーの極太で悦びの声を野原にひびかせるアユミさんの姿に、否が応でもやはり叔母は反応してしまいます。
「 ユウキぃ・・ 休ませてぇ・・ ユウキのデカチン凄いんだもん・・ 本当に壊れちゃうかと思ったもん・・ ぁぁ~~っ・・ 奥にぃ・・ ぁぁ~~っ・・ デカチンがぁ・・ 」
叔母同様に、美熟女の熟れた身体に惹かれ、既に二度射精してるのに叔母の尻穴を求め再びガチガチに勃起してる今までに無いコウジさんの男性器の反応にアユミさんも少なからず・・
乱暴なセックスの余りに激しい快感と、生まれて初めて味わう巨根と言われるサイズを経験する興奮で『オマ〇コ壊してぇ・・』とまで叫んだアユミさんですから熟カップルへの挑発もあるのかも知れません。
そんなアユミさんの声が響く中、トーンの高くなったモーター音が耳に届きました。
「 アアァ~~ッ! アアァ~~ッ! 嫌ぁ! アアッ! アアッ! アアッ! アアァ~~ッ! 駄目ぇ~っ! 」
弱いままの振動と、ワザとゆっくり出し入れするコウジさん の出し入れではセックスに集中しきれず、悦ぶアユミさんの声を意識してしまう嫉妬の気持ちも働いたのかも知れません。
只、ツインローターですから振動を強めてしまうと、クリトリスにあてがう方だけでなく尻穴に押し込まれたままのローターも激しく暴れ叔母が苦悶します。
それでも、苛められる事にさえ悦びと快感を覚えてしまう叔母のMっ気の強い性癖は激しく暴れるローターを・・
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