尻穴にツインローターの片方を押し込まれた状態で足首を掴まれて恥ずかしい程に脚を左右に開かれ晒される女性器に肉棒を嵌め込まれ・・
そして、結合部と共に惨めに晒されるクリトリスを自らローターで挫き逝くように命じられたら叔母が身悶えし続けます。
逝けば自慰と同様の屈辱的な姿から解放される約束ですが、緩められたローターの振動と意地悪にワザとゆっくり出し入される刺激だけでは・・
乱暴に突かれたり、ツインローターも激しい振動であれば昇りつめるきっかけを与えて貰えるのでしょうがコウジさんはそれをしません。
「 ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ 駄目ぇ・・ ぁぁ~~っ・・ 恥ずかしいぃ・・ ぁぁ~~っ・・ 」
一気に昇りつめるような激しい刺激ではありませんが、クリトリス・ 膣穴・尻穴と僕に散々逝けるよう躾られてる三カ所同時に刺激を与えられては・・
激しい快感に浸り切らして貰えない意地悪な攻めに、快感を感じる部分と羞恥を感じてる部分の両方が顔を覗かせました。
「 ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ コウジさぁん・・ ぁぁ~~っ・・ ぁぁ~~っ・・ 」
恥じらいと言う理性を半分残させられたままの意地悪な攻めに、叔母が切なそうな視線をコウジさんに向け訴えるように悶えます。
「 どうしましたイクコさん? モノ足りませんか? ユウキ君のあの巨根でいつもされてるから・・ ほら、コレを自分で持って自分で好きにしてみます? 好きにして良いですよイクコさん! 」
早く尻穴を味わいたい、膣穴を乱暴に攻めたい衝動にも時折駆られてはいるのでしょうが、努めて平静を装いコウジさんが叔母にローターのスイッチボックスを・・
「 そんなぁ・・ ぁあ・・ 意地悪しないでぇ・・ ぁあ・・ 自分でなんてぅ・・ ぁあああ・・ お願い・・ 苛めないでぇ・・ 」
ツインローターのスイッチボックスを渡され、逝けば解放される事を望む気持ちと、今日会ったばかりの男女の前で自慰する姿を晒す羞恥からか叔母が躊躇いました。
そんな叔母の恥じらいの気持ちに淫らな気持ちを勝たせてあげる為、対面座位で僕のモノを受け入れたまま眺めているアユミさんを・・
「 ぁっ・・ ぁっ・・ ユウキぃ・・ 」
ユラユラと揺らしてあげると、入り切らない極太が・・
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