恥ずかしい筈なのに、普段の上品で清楚な立ち振る舞いに反し秘めた淫らな部分を持つ叔母が堕ちてゆきます。
クリトリスに押し当てられていたツインローターの片方を自らあてがうように命じるコウジさんに抗う事がもう・・
「 ァァァ~ッ・・ ァァァ~ッ・・ 駄目ぇ・・ ァァァ~ッ・・ 駄目ぇ・・ 」
下腹部を密着させる 為に被さっていた上半身を起こし興味深く見下ろす彼の視線の前で自らクリトリスにローターを押し当て身悶えしました。
屈辱的で羞恥にまみれ、普段の上品な彼女ならその視線から逃れたい筈なのに、秘めたMっ気の強い性癖がそれを悦びに感じるのでしょう。
注がれる視線に顔を背けながらも自らクリトリスに押し当てている下半身が快感を表すように捩られます。
スワップ慣れしているコウジさんはその反応を理解し、ワザと直ぐには逝かせないようにローターの振動を下げました。
それでも、膣穴に肉棒を埋め込まれたままでの尻穴とクリトリスを同時に攻められては叔母も息つく暇がありません。
「 ンァァァッ・・ ンァァァッ・・ ンァァァッ・・ 嫌ぁ・・ ンァァァッ・・ ねぇ・・ ンァァァッ・・ 」
自らクリトリスにローターをあてがわされる羞恥と、恥ずかし過ぎる筈なのに快感に感じ期待してしまう淫ら部分が・・
そんな叔母のまだ残る恥じらいの部分をなぶるかのようにコウジさんが彼女の脚を持ち上げ両足首を掴んで開脚させてしまいます。
「 嫌・・ 嫌ぁ・・ やめて・・ やめてぇ・・ ンァァァッ・・ ンァァァッ・・ 恥ずかし過ぎるぅ・・ コウジさぁん・・ 」
身体の柔らかい叔母は、恥ずかしい位左右に脚を広げさせられ、その態勢の中で自らクリトリスにあてがっている姿がより彼女の羞恥を呷るようでした。
僕達にも視姦させてより辱めようと少し斜めになっていたせいで叔母の表情も恥ずかしいその部分も僕とアユミさんにもしっかりと見えていて・・
恥じらいより快感が勝り既に自身が望んで押し当てているのかも知れませんが、意地悪な程にゆっくり押し込んでは引き抜くコウジさんの肉棒はおびただしい愛液で卑猥に光っています。
自ら逝けばローターの恥辱から解放される条件ではありますが、余りにゆっくりな出し入れでは昇りつめてゆくキッカケが・・
そんな、なぶるように肉棒をワザとゆっくり出し入れされている叔母は・・
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