唇を重ねられ、ツインローターでクリトリスと尻穴を同時に挫かれながらの膣穴への肉棒攻めに・・
両手を押さえ付けられて身動きとれず、唇も塞がれた叔母の悲痛な声が鼻を抜け漏れ響きます。
「 ンンッ・・ ンッ・・ ンッ~ンンッ・・ ンッ~ンンッ・・ ンッンッンッ・・ ンッ~ンンッ・・ 」
自身のクリ部分とグイグイと密着させられるコウジさんの下腹部に挟まれて暴れるローターが新たな刺激となり叔母を・・
本当に嫌なら顔を捩れば塞がれた唇は離れるでしょうし、下半身に集中してる今なら押さえ付けらてる両手も振り解く事も出来るでしょう。
僕への罪悪感も、その僕が赦した事で観念したと言うかスワッピングと言う淫らなプレイに身を預けている叔母ですから抗う気持ちは毛頭無いようです。
その証拠に、塞がれる唇から時折差し込まれるコウジさんの舌先に彼女はちゃんと応え、その顔には色っぽい表情が浮かんでいました。
その叔母の反応はスワッピング慣れしているコウジさんにしっかり観察され、恥じらいながらも苛められる事を望む気持ちがある事を覚られます。
「 嫌いじゃ無いんでしょイクコさん? こうして苛められる事を望んでしまう自分の淫らな気持ちも自覚してるんでしょ? じゃないと、ユウキ君のあんな凄い巨根で尻穴で逝けるまで躾られるなんて耐えられないですよね? 」
唇を離すとコウジさんがそんな叔母の淫らな気持ちを見透かすような言葉を浴びせました。
「 そんなぁ・・ 違うぅ・・ そんな淫らな・・ 淫らな女じゃ・・ 無いわぁ・・ アッアッアッ・・ アッアッアッ・・ 駄目っ・・ 苛めないでぇ・・ 」
イヤらしく歪む自身の顔を覗き込むようにして下腹部を押し付け意地悪に浴びせてくるコウジさんに叔母が訴えるように言います。
「 駄目ですよイクコさん! 口で否定しても身体は正直何ですから! ほら! 今度は自分であてがって! 良いですか? イクコさんが逝くまでクリから外しちゃ駄目ですよ! コレを持って! 」
彼は押し付けていた下腹部を離すと、押さえ付けていた叔母の手を解放しその指にクリ部分のローターを持たせました。
「 ウウウゥゥ・・ ウウウゥゥ・・ だ・駄目っ・・ ウウウゥゥ・・ 駄目ぇ~っ・・ ウウウゥゥ・・ 」
尻穴と自身でクリに押し当てる二つのローターに・・
※元投稿はこちら >>