絶頂を迎えた叔母の膣穴から肉棒を抜くと、彼は叔母を仰向けにしプレイ用ショーツを取り去りました。
「 ぁぁ・・ あぁぁ・・ 止めて・・ 止めてぇ・・ あぁぁ・・ コウジさぁ・ ん・・ お願い・・ 」
彼にされるままショーツを剥ぎ取られ、尻穴で暴れ続けるローターを止めてくれる叔母が許しを乞います。
勿論、そんな願いは聞き入れられる事も無く、彼は叔母の足首を掴み左右に開くと許しを乞う言葉とは裏腹に愛液で溢れる膣穴へ・・
「 ぁぁあん・・ 固いぃっ・・ ああ・・ コウジさんのオチンポぉ・・ 」
5センチを超える極太で逝くように躾てある尻穴ですから、ローターの振動を身体が受け入れだせば球体の大きさは全く問題ないのか・・
膣穴へと挿入される彼の肉棒が自身を求めまだまだ激しく勃起してる事に悦ぶ言葉を叔母が漏らします。
「 イヤらしい身体ですねイクコさん? もう、1つでは満足出来なくなりましたか? ユウキ君のあの巨根で慣らされた身体ですからねえ・・ こんな上品そうな美人があんな巨根を膣穴だけでなく後ろの穴まで躾られてるなんて・・ ホント、イケない叔母さんですねイクコさんは? 」
叔母の尻穴がローターの振動に慣れはじめていると感じたコウジさんがそんな言葉を彼女に浴びせ、プレイ用ショーツのクリ部分のポケットからツインローターの片方を・・
そして、繋がる結合部の直ぐ上で露出するクリトリスにローターを乗せると、それを固定するように下腹部を密着させ叔母に多い被さりました。
「 止めてぇ・・ 止めてぇ・・ うう・・ ううう・・ 止めてぇ・・ ン・・ ンン・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ 」
尻穴が振動に馴染み始めたところにクリトリスにも加えられ、下腹部を密着させて前後左右にグネグネと腰を捩り攻める膣穴と合わせた三点の刺激に叔母が再び悲鳴をあげます。
そんな悲鳴を上げる叔母にコウジさんは 『許しませんよ・・』と言う意志を示すように唇を重ねて口を塞ぎ言葉を奪いました。
逃れようと動かす両手は手首を掴まれて押さえ付けられ、更に激しく密着する下腹部を『グイグイ!グイグイ!』と押し付けながら動かされて・・
「 ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンンゥ・・ ンン~~ゥ・・ ンン~~ゥ・・ ンン~~ゥ・・ ンッンッ・・ 」
出せない悲痛なもがく声が鼻を抜けて・・
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