僕が選んで着けさせた真紅のTバックを尻の中程まで引き下げられ、こっそりと彼に使用出来ると教えた尻穴の窄みを舌先でなぶられ叔母が・・
「 ひぃぃ・・ 駄目ぇ・・ そんなところは止めてぇ・・ 差し込まないでぇ・・ 」
僕が処女を奪い逝く事を教え込んだ尻穴ですから、舌先でなぶられる恥辱にまみれても感じるモノは感じるようです。
そうしながらも彼の手は肉感的な尻で止まるTバックを引き下げ、遂に叔母が全裸にされてしまいました。
その脚から引き抜いた真っ赤なTバックが真っ白いボンネットの上に置かれ、叔母は正面を向かされ片脚だけ・・
彼は持ち上げ開脚させて剥き出しにした彼女の股間を覗き込むようにして視姦されます。
「 ふ~ん! こんな美人がこんなにイヤらしいオマ〇コをね・・ ユウキ君のチンポで散々やられてきたんでしょ? 旦那さんより彼と沢山してきたらしいですね! イケない叔母さんだ! 」
彼はマジマジと見つめ、熟れた女性器を指先で弄び叔母に・・
「 言わないでぇ・・ 駄目ぇ・・ 開かないでぇ・・ 見ないでぇ・・ 」
「 駄目ですよイクコさん! スワッピングの掟ですよ! 従える事は極力従わないといけないんですよ! ユウキ君に聞かされませんでしたか? 絶対服従だって! 」
叔母がスワッピングが初めてと知るコウジさんがそうやって嘯きました。
「 そんなぁ・・ ぁぁぁん・・ 許して・・ 」
きっと自身の指先で陰唇を開いて膣穴を見せるように促されたのでしょう、恥辱に顔を歪めながらも『絶対服従』の掟を信じ自ら股間に手を伸ばしています。
上りと下りの橋脚と橋脚の間ですから、車を挟んではいますが距離にすると間近で、二人の声を聞かされながらアユミさんは僕の肉棒を・・
最初は嫉妬の気持ちもあり向こうの様子も気になっていたみたいですが、フェラするうちに異様な極太に気持ちを奪われてしまった様でした。
「 入んないよ・・ こんなの・・ イクコさんはいつもこれで? こんな太いので? 大丈夫なの?」
「 そうだよ! イクコはいつもこれでされてるよ! ギブアップしてもギブアップしても止めないから時々失神もするし・・ 」
僕の言葉にアユミさんの清楚な顔は歪み、興奮して舌先を這わせます。
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