身体中舐められます。舐めるというより、唇を這わされました。もちろん、乳首も嘗められましたし、反対にされ、背中からお尻にかけてでした。
その間、ずっと美津子さんの身体を触り続けていたのは覚えています。
『見てもいい?』と聞かれました。もちろん、股間です。『さっき、洗ってもらったのに。』と思いつつも『うん。』と答えました。
脱がしてくれてますが、勃起したチンポに少し引っ掛かったのは分かりました。『いよいよ来てしまった。』頭の中はそんな感じでした。
美津子さんの手が伸びます。小さな指が、何度も上から下をやさしく這います。すでに危険。しばらくすると、手のひらで包むように握られました。
包茎気味のチンポも、完全に顔を出しています。美津子さんの手がゆっくり上下し始めました。かなり危険。すぐに察知してくれました。
『我慢できない?』、答えに困りました。『大丈夫だから、言って。』、これも困ります。もう、自分でもどのくらい危険なのか、分からない状態でした。
『無理そう?大丈夫だから、ハッキリ言って。出ちゃったら、困るから。』の一言で、『たぶん無理。』と答えました。
伯母は笑顔になりました。『うん。ありがと。』とやさしく言ってくれ、フェラ中止。寄ってきて、こう言います。
『ありがと。出る前に言ってくれて。出ちゃたら、私も困るでしょ?』と笑顔で意味深発言。その後、しばらくキスを楽しみました。
そして伯母は、『交替してみる?』と言って来ました。困った。そんな顔をしたかもわかりません。しかし、伯母は先手をうちます。
『大丈夫。教えてあげるから~。』の一言で落ち着きます。『脱がせて。』と言われ、帯をほどきます。今度はブラジャーは着けていませんでした。
自然と手が胸に伸びました。両手で鷲掴んだと思います。『やわらかっ!』思っていたような弾力はなく、びっくりします。
ひらすら、両手で揉む作業。乳首を舐めたい衝動にかられます。『舐めて。』伯母の一言を待ちます。伯母の顔を見ました。
頭は天井の方を向き、目は閉じたまま、僕が作業する度に少し顔が変化しています。それより、伯母の白い身体が、全身赤くなってきてるのに興味がいきます。
伯母からの一言がないのですが、我慢出来なくなり、乳首をしゃぶりに行ってしまいました。途端でした。我慢していた伯母の口から、
『いやっ!…アッ…くっ…アァ~ン~…』と声が出ました。舐めていると乳首は更に大きくなり、あめ玉サイズに。
こうなると、舐めやすい、しゃぶりやすい。摘まんで離すと、ボヨヨ~ン。AVと同じです。伯母は『ア~ン~、ダメ…ア~ン~…ダメ…』と繰り返します。
伯母は、『タツヤぁ~…アァ~…タツヤぁ~…』とたまに名前を呼び始めていました。伯母がこの上無く愛しくなってきます。
伯母の唇を奪いに行ってしまいます。少し慌てた伯母でしたが、冷静に対処。受け入れてくれました。キスの間、勃起したチンポを、
すべすべの伯母の腰から太股にかけて何度も何度もこすりつけていました。もう、訳がわからなくなって来ていました。
伯母も、段々壊れかけていました。もしかしたら、演技なのかも知れませんが。『タツヤぁ~…愛してぇ…』と言われた時はびっくりしました。
伯母の顔を見ました。伯母も少し冷静になりました。『見たい?』と言われ、素直に『うん、見たい。』と答えます。『うん。見て。』とオッケーがでました。
伯母の足元に移動しました。風呂で脱がした時の陰毛のイメージが強く残っていたのですが、近づくと、白のパンティの中央が変色しています。
気になり、触ってみると明らかに濡れている。これがそうなのかと、感動。
パンティに手を掛けました。ゆっくりと下ろして行きます。『いやぁ~…やめて…』と口にしていますが、本心でないのはわかります。
脱がしたパンティのびしょびしょが気になります。匂ってみたかったのですが、さすがに無理。振り向くと、伯母の両足は閉じていました。
身体ごと突っ込み、両足をこじ開けました。『いやぁ…。』と声を出します。手を伸ばし、陰毛を掻き分け、パンティを濡らせた場所を探します。
そこはもう、透明の液体で光り、回りの陰毛を濡らせていました。指で触ると『あったかい。』感想です。
更に足を広げます。『いやっ、恥ずかしいよぉ~…』と言っていますが、あまり気にならなくなりました。
伯母のオマンコは、赤い。感想です。指で触るよりも、舐めてみたい。愛液ってどんな味?舐めて大丈夫なのか?心配が駆けめぐります。
意を決して、舐めに行きました。指で触られると思っていた伯母も意表を突かれたでしょう。素人ですから、何をするやら。
オマンコを舐めにかかります。伯母も『タツヤ、ちょっと待って…』と言いますが、無理です。愛液を嘗めますが、温かくて変な味。
それより、舐めると奥からドンドン出てくる。なんだこれ?『もお……ハァ…ハァ…』と声が大きくなります。
クリトリスがダメな感じで、舐めた瞬間両足が閉じます。
かなり長い時間舐めてたと思います。美津子さんは、怪獣のようになって行きます。その時でした。
『タツヤ!入れて~!』と言ってきました。『もう、入れて~!!』と身体を起こしてきました。目が尋常ではありません。
僕は寝さされ、伯母は枕元のコンドームを手に取りました。袋は破られ、中からピンク色の物体が出て来ました。
『タツヤ?つけたことある?』と聞かれました。実は昔、両親の部屋から盗み、何回かオナニーしたことはありました。
『ないです。』と言うと、『自分でつけてみて。』と言われました。コロコロ転がし、つけていくとヒンヤリします。
すぐに伯母の手が伸びて来ました。右手で握られ、左手は添えられ、右手は何回も行ったり来たりします。片手で手コキしながら、伯母は器用にベットに横たわります。
僕も手コキをされながら、ゆっくり膝歩きで態勢を取りに行きます。
お互い何も言わないまま、正常位の態勢になります。手コキしながら、『タツヤぁ~…愛してるよ…』と言ってくれます。
伯母に『美津子さん、好きです。』と言いました。伯母を、人生で初めて名前で呼びました。美津子さんは、少し笑っていました。
それより、これからのことの方が気になるようです。
伯母は、僕の股間を確認すると、手を離し、自分の態勢を取りました。さすがに焦ります。『タツヤぁ~…入れて。』いよいよです。
『大丈夫。来て…入れてあげるから~…』と言ってくれて、近付くとちゃんと手が伸びて来て、ガイドしてくれました。
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