伯母に手を引かれ、湯船に向かいます。伯母の全裸の後ろ姿が気になります。そして、細いなぁ~と。
洋式のお風呂です。向かい合って、腰掛けました。しかし、すぐに『こっちおいで。』と言われ、伯母に背を向けて座りました。
伯母の両腕は、すぐに僕の身体を抱き締めて来ました。ずっと、この状態が続いていましたが、『暖まった?』の声で出ることになり、立ち上がります。
すると、『タツヤ?ちょっとこっち向いて。』と伯母が言います。タツヤと本名で呼ばれたのは、何年ぶりでしょうか?
振り向く=至近距離で伯母にチンポを見せることになります。戸惑いもありましたが、ここまで来たら仕方ありません。
振り向くと、すぐに伯母の手が伸びて来ました。包茎気味のチンポを触られます。『ちょっとだけガマンして。』と、
皮を目繰り上げられ、手に取ったお湯で洗ってくれました。正直、それだけでも訳がわからなくなりかけました。
『うん、いいよ。』の声で、着替えて部屋に戻ります。伯母は、もう少し浸かっていました。
伯母が上がって来ました。洗面所に誘われ、二人で歯磨きをします。一回やってましたが、意味はわかりましたので、無言で磨きます。
先にベットに戻りました、洗面所にいる伯母が『タツヤ?テレビつけて。エッチなやつ、してるでしょ?』と言って来ました。
チャンネルを変えると、普段見ているAVをやっていました。伯母が出てきました。『もっと、声大きくして。』と言われ、ボリュームを上げます。
伯母を見ていました。備え付けの香水をつけ始めました。器用に、身体に塗っています。もう、どうしていいのかわかりません。伯母が寄って来ました。
唇に赤いルージュが塗られていることに気がつきました。もう、普段の伯母ではなく、遥か彼方の大人の女性です。
伯母とベットに並んで腰掛けます。しばらく、二人でAVを見ていました。僕の場合、興奮を抑えるために、AVを見る。変な話です。伯母の目など見れません。
『すごいねぇ。』『こんなの、えらいやろー。』とテレビに向かって言葉する伯母。慣れた感じの伯母を何か頼もしく思えます。
伯母が振り向き、リモコンに手を掛け、テレビを消しました。静寂になり、雰囲気が一変します。枕元のスイッチがを全開にして、部屋は更に明るくなりました。
ベットも、スポットライトがあたり、舞台のように明るくなります。伯母に手を取られました。伯母の目は、僕の目を見ているのを気配で感じます。
ゆっくりと視線上げ、伯母と目が合いました。それを待っててくれたように『したことある?ん?』と、優しく声を掛けてくれました。
返事に困り、一旦視線を外し、考え、再び伯母を見ました。『ん?』と聞く顔が『大丈夫だよ。素直に答えて。』という顔をしていました。
『えーと…ないです…』、顔は真っ赤になってたと思います。すると、右手を取られ、伯母の左肩に持って行かれました。
伯母の左手が、僕の後頭部に回ります。伯母が近づき、あの香水の香りも堪らなくなってきます。伯母の顔も、完全に変わりました。
『タツヤ…キスして…』ドラマを見るようでした。真っ赤なルージュの唇が、色っぽく、そして大きく見えます。
唇が重なりました。『やわらかっ!』素直な感想です。お互いに目を閉じたまま、重ね続けました。少し間を取ります。
伯母の口紅の広がりが、キスをしたことを確認させてくれます。一回すると、もう何度も何度もでした。
何回重ねたか分かりません。『ん?』伯母の唇が、僕の唇を摘まむようになります。どうしたらいいのだろ?と少し戸惑います、
伯母は目を開き、僕の目を見ます。『もっとしよ?』、僕にはそう取れました。伯母の口が開きました。中から、舌が出てきましたが、少し動いています。
そういうことなのだろうと、舌で迎えに行きました。舌と舌が絡みました。そして、息苦しい。自然と『ハァ…ハァ…』と息づかいが荒くなるのがわかります。
それは伯母も同じでした。しかし、伯母の息づかいはもっとバリエーションがあります。『ハァ…ハァ…』『うっ…うっん…』『ん~…う~ん…』と。
かなり長いキスになりました。(たぶん)『もっとしたい?』伯母の一言で、少し我に返ります。何も言わないで、笑顔で答えます。
伯母にベットに寝さされました。伯母に枕を渡され、なかったことに気がつきました。冷静な伯母に、少し感動します。
浴衣の帯をほどかれました。伯母は上に乗って来て、僕の胸に顔を埋めます。『タツヤ…タツヤ…』と、ときどき小さな声で呼びます。
伯母が身体を起こして、僕を見ました。その顔と来たら、もう別人。いやらしいメスの顔です。
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