最初は上手くいっていました。小型のバイブを、伯母のオマンコで出し入れをし、お尻を叩きます。伯母の白いお尻が赤くなり始めます。
『どこが気持ちいいんや!』これが笑うほど下手。顔真っ赤になったと思います。言い慣れてないのが、まるわかりになります。
それでも伯母は『アァ~ン!…オマンコ…オマンコ気持ちいい…』と言いますが、次の『どのくらい気持ちいいんや!』で二人とも失笑ですよ。
素に戻ってしまいました。『だって~、なんか恥ずかしいわぁ。』と言うと、伯母はからかうように『どのくらい気持ちいいんやw』と連呼します。
アイマスクを取ると、ますます笑い転げます。もう、顔が真っ赤になってたと思います。『面白いねぇ。』と言い、伯母が少し落ち着きます。
マジックテープの手錠を外し、少し伯母と会話を楽しみます。
しばらくして、『交代。』と伯母が手錠をしてきます。まあ、交代と言われたので仕方ないかぁと腕を後ろに回します。
そのまま仰向けに寝さされ、アイマスクをつけられ、真っ暗になります。膝が伯母に触れ、伯母の位置を確認します。
すると伯母が『どこが気持ちいいんや…アハハ…』と、僕のモノマネをするようにからかいます。チンポを握られ、伯母の手が上下し始めます。
すぐに大きくなりました。すると、ブゥーンと音がします。伯母は両手で僕のチンポにバイブあて一緒に包み込みます。
『うっわぁ~…』これは無理無理、とても無理。『美津ねぇ、無理無理!!』と言いますが、手が縛られ、上手く逃げられません。
逃げるには、足で伯母を蹴飛ばすしかない感じですが、もちろん出来るはずもありません。のたうち回りました。
『どこが気持ちいいの?』と聞かれ、もう『チンポチンポチンポ…』としか答えられません。伯母が、手を離します。
『あんたぁ~?ほんと気持ちいいんやねぇwこれ、楽てええわぁw』と笑います。『めっちゃキツい!!』と告げます。
訳がわからなくなってた僕とチンポ。少し息を整えます。伯母のスベスベの手が握り、チンポの先端を指が動きます。
『(ガマン汁が)いっぱい出てるよぉ~…』と説明をうけます。感覚がおかしいので、よくわかりません。
ただ、伯母が汁でチンポ全体を潤しているのはわかりました。
少し息が整いました。すると『これ面白いねぇ。』と伯母が言うと、再びチンポにバイブをあてられ、伯母の手に包まれました。
『無理やって!!』と叫びました。しかし、止まりません。それどころか、伯母はその手を上下させ始めました。更に加速します。
『やめて!嫌やって!』と叫びましたが、もう遅かったんですね。『うわっ…』の伯母の声がしたので、射精が始まったのがわかります。
めっちゃ飛んだ自信があります。伯母チンポを握り、最後まで射精させてくれました。
テッシュで済ませる量ではなかったのでしょう。すぐに、アイマスクを外されます。手錠を外してくれてる伯母の身体を見ると、
身体中に精液が飛んでいました。もちろん、顔にも。
すぐにお風呂に向かった、僕と伯母でした。
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