昨日のお昼間、僕は知らなかったのですが、伯母がうちの家に出向いて来ていました。母に用があったみたいです。
何も知らない僕に、伯母からメールが入ります。『こっち来てるよ。』と。仕事が終わり、電話すると『どこか行く?』と言われました。
普段は、ここから伯母の家まで50分、帰るのに50分と2時間近くのロスがあるのだが、それが今日はない。かなりうれしかった。
ファミレスでごはんを済ませ、そのままホテルに飛び込みます。夜8時くらいでした。
初めて来るホテルで、前から気になってはいました。こちらじゃ、結構有名なホテルです。
部屋に入ると、いろいろと見てしまいます。そこで、一番に目を引いたのは、『ソフトSMセット~1800円~』でした。気になる~。
伯母と風呂に入り、いつものように僕が先に出ます。ここで、黙ってフロントに電話。購入してしまいました。
伯母が出てきました。鏡の前で、髪を渇かします。
『ピンポォ~ン♪』とチャイムがなり、伯母が焦ります。
バスローブを羽織り、伯母が応対します。なにやら、ボソボソ話しています。帰ってきた伯母が『なに、これ?』と僕に荷物を放り投げます。
『いつ頼んだの?』と言い、再びドライヤーで渇かせます。『やらんよぉ~。』と声がし、こっちの声はドライヤーで聞こえないようです。
困りました。意外と乗ってこない。いや、乗りが悪い。
伯母の準備が終わりました。飲物を持って、近づいて来ます。『やらんよ。』と再度言われ、何も言えずに、手の中で荷物が行ったり来たりします。
ここで考えました。少し、強気でもいいのではと。頑張りました。箱から取り出しながら、『つけて。やろ。』と聞く耳持たない感じにいきます。
伯母の顔を見れませんが、雰囲気的に『あら?こいつ言ったなぁ。』と感じます。
箱からは、手錠、アイマスク、小型のバイブの3点が出てきました。どれも簡易的な作りです。あれ?ムチは?と思いましたが、無かったです。
伯母の後ろに回ります。反応が恐かったのですが、手を取ります。『これ、すぐ取れるんやろうねぇ。』の言葉に安心します。
伯母の両腕は後ろに回り手錠で固定されます。アイマスクをつけました。伯母の下着が黒、このセットが黄色で映えます。
前の見えない伯母は、動けないのかベッドに座ったままです。伯母の身体を取り、ベッドの中央に連れていきます。
伯母はベッドの中央で正座をします。雰囲気的にと、伯母を後から押します。『キャ!』とバランスを崩し、前屈みの体制で頭がベッドにつきます。
伯母はバックの体制になりました。そのまま倒れないで、ちゃんと体制を作ってくれる伯母を見て『ちゃんと分かってるやん。』と思ってしまいます。
僕は、小型のバイブを取り出し、オマンコにあてがいます。伯母はすぐに『ウウウゥ…』とと声があがり、一気に身体中に鳥肌がたちます。
クリトリスに当て続けると、伯母は堪えきれなくなり、足を広げて、腰が落ちました。それでもやめません。
『アァ~ン…』とお尻が逃げようと上下を繰り返し、身体が休みません。少し離すと『はぁ…はぁ…はぁ…』と息をつき、
また当てると『うぅ!』と言い、腰が振られます。
黒のパンティから、ポタポタと愛液も落ち始め、手で触るとグショグショです。
パンティを下ろすと、オマンコが丸見えになり、愛液が滴になって落ちます。
バイブを入れると、伯母の身体は更に暴れ、自由の効かない両手は、開いたり閉じたりしています。『やめて~!イク!イク~!』と叫び始めました。
バイブを捨て、指で責めます。指2本がオマンコの中で暴れ始めると、怪獣と化します。
『アアアァ~…いやーー!!ヤメテェーー!』と叫び、『出るゥー!出るゥーー!』と止まりません。
『何が出るん?』と聞きますが答えません。黙ってると『おしっこ…おしっこ出る…』と言います。更に責めたら、すぐに少しだけ、ピュッと噴きました。
伯母はAVのように、バシャバシャは吹きません。少しだけです。
さて、本格的に始めます。が、実は大失敗してしまうのでした。
※元投稿はこちら >>