昨日の夜、面白いことがあったので報告させていただきます。長くなるかもわかりません。
1ヶ月くらい前でしょうか。伯母から不意に、こんなことを言われました。『タツヤがもっと大人になって、私をもっとリードしてくれるようになってくれたら、
私も楽になるよ。その時は、着いて行ってあげるから。』と。そのまま、受けとめていました。
で、1週間くらい前。
二人でベッドに転がり、くつろいでいました。伯母は、うつぶせの格好で雑誌を読んでいます。僕は、伯母に抱きついたまま、話をしてます。
楽しい時間を送ってました。自然と、伯母の背中からお尻の方に下がっていき、伯母のガウンをめくると、今日の伯母は薄い緑のTバックを履いています。
大きめのお尻が丸見えになります。伯母は『やめてよぉ~。』と言いながらガウンを戻します。
もちろん、これが何回も続き、最後は伯母が折れました。プヨプヨの伯母のお尻を触って遊びます。仕事帰りに、ジムに通い水泳などもしてる伯母です。
まだそんなに垂れ下がってはいません。お尻の割れ目に隠れたTバックの紐を引っ張ると、『もお~、やめてよぉ~』と返ってきます。
お尻を揉みながら、何気に軽く叩いてみます。ペチッくらいです。伯母が雑誌を読みながら、『なに~?』と聞いてきます。
面白くなり、ペチッペチッと何回も軽く叩いてみます。『痛いやろ~。』と言いますが、まんざらでもない感じ。
片手がTバックの股間に手が回わると、伯母のオマンコからすぐにドロッと溢れ出てきます。僕の集中は、まだお尻にありました。
軽いペチッペチッは続いています。僕は、まだ遊びの段階だと思ってました。
不意に伯母を見て、ビックリします。雑誌はすでに手から離れ、枕に顔を埋めて、我慢している体勢になっていたのです。
もちろん、そのままセックスになっていくのですが、初めてMな伯母を感じました。
ここ1週間、こんな感じが続き、そして昨日の夜に伯母のMが暴走をします。
伯母は、やはりドMでした。そして、自分もドSの気があることに気付かされました。
伯母はバックの体勢になり、伯母のオマンコにバイブが入れられてます。伯母のオマンコから愛液があふれて、
『アァ~…アァ~ン…』と獣のような声をあげています。不安ながらも、お尻を軽くペチッと叩いてみました。
すると『アァ~ン!』とすぐに反応があります。ほお。再び叩くと『アァ~ン!』、叩くと『アァ~ン!』と返ってきます。
次第に、叩く力にも力が入って来ます。『(叩かれると)気持ちいい?』と聞くと、『うんうん…』と答えました。
『もっといくよ?』と言い、もうバチィーン!ですよ。伯母の腰がビクッとし『アアアァ~ン!!!』と凄い反応です。
面白くなり、定期的に叩いてあげます。伯母のオマンコからは、かの最高の量の愛液が飛び出していました。
何回目かのお仕置きで気がつきました。伯母の白いお尻が真っ赤になってました。少し、心配にもなります。
『もうやめてぇ~…』伯母のか細い声が返ってきます。何回もイったのでしょう。それでも、叩きます。もう、僕も普通ではありませんでした。
バイブを抜くと、伯母は崩れ落ちました。僕は、パンツを抜き捨てました。本能的なのでしょうか、弱った伯母を休ませたくはない。
たぶん、『犯してやろう。』と心のとこかでは思っていたハズです。
うつぶせになった伯母の手を取ります。伯母は『少し休ませて。』という顔で、それでも仕方なく身体を起こします。
僕は伯母にフェラ催促するように、足を広げて座りこみます。けだるそうな伯母は、仕方なく勃起した股間を握り始めます。
伯母は、前戯なくチンポをくわえました。すぐに伯母の頭を持ち、頭を上下させます。しかし、もう身体が普通ではありませんでした。
全身に、震えがきていました。武者震いってやつでしょうか。
伯母の頭を持っているだけで満足出来なかったのか、両手で伯母の綺麗な髪をわし掴んで、フェラをしてる伯母の頭をガンガン振ります。
もちろん、伯母はむせます。何度も口から抜けます。それでも、何か我慢が出来ません。伯母がくわえれば振り、くわえれば振ります。
何回目かに、伯母がフェラをやめました。伯母を見るとのどがツラいのか、涙が出ていました。さすがに、少し可哀想になります。
少しやり過ぎたと思いました。伯母から注意が来ると。しかし、意外でした。『タツヤ、きょう激しいねぇ。わたしも、頑張って着いていくから。』と。
伯母より上に立った気がしました。
伯母は再びフェラを始めましたが、すぐにやめさせて、伯母を倒します。もう、限界でした。伯母のオマンコをあてがいます。
僕も伯母も一瞬は考えたはずです。『コンドームは?』と。しかし、『諦めよう。』と伯母が思ったと僕は思いました。
体位を変えようとは思いませんでした。ひたすら、腰を振ります。伯母が途中で『中、出さんとって…』と言いました。
その女を押さえつけて、キスします。右腕が伯母の首に回り、伯母は動けなくなりました。ガンガン腰を振ります。
中出ししないでの2回目はありませんでした。伯母も諦めたんだと思います。
伯母の両手も僕の身体にガッシリと巻き付き、必死にしがみついていました。『美津子、イク、イクぅ~!』というと、
伯母は『やめて…』と小さく言いますが、これは本気ではありません。人生で最大の量の精液が出たんじゃないかと思うくらいの射精でした。
腰を振れば、振る度に、伯母のオマンコの中に何度もピュッピュッと掛け続けていました。
伯母は、オマンコを少しティシュで拭き、量が多かったのか諦めて、股を閉じながら、そのままお風呂に駆け込みました。
帰ってくると、すぐにしがみついて来ました、『あ~、気持ちよかったぁ~…。もう、何回イったのか、わからんわぁ。』と満足そうでした。
昨日の夜10時くらいのことです。
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