初めての顔射した時のお話。
伯母は顔射が大嫌い。汚いというより、バカにされた気がするそうです。それでも男が喜ぶイベントなのを知っている伯母です。
性教育がてら、『一回だけ。』とさせてくれたことがあります。僕にいろいろ教えてきた責任でしょうか?優越感でしょうか?
場所は、ラブホテルのお風呂でした。身体を洗い、浴槽に二人でつかります。
『どうせやるなら、ちゃんとかけてよ。』と最初に言われました。2回目はないと聞かされてましたから。
『イキそうになったら、(自分で)やって。』とシミュレーションもバッチリです。
スッビンの伯母は、先に何度も自分の顔をお湯で濡らせます。ゴムで髪を後ろに束ね、普段隠してるおでこが全開です。
『じゃあ、立って。』と言われ、伯母の目の前に股間を持っていきます。何の前触れもなく、伯母はチンポをやさしく握り、辺りをペロペロと始めます。
ある程度になり、伯母の舌が頭に触れました。舌を細く尖らせ、チンポを上下左右に責め、ドンドン刺激が走ります。
伯母が本格的にくわえます。僕は伯母の頭を持ち、伯母の頭を前に後ろに振ります。これは、伯母の教えです。伯母も、これでかなり興奮するらしい。
伯母の頭を激しく振ります。タイミングが合わないと、『ウグッ…』となり大変そうです。それでも、伯母は口を開けたりして、うまくかわしてくれます。
『あんた、強くなった?アゴがいたい。』と言われ、フェラから手コキに変更されます。それでも、限界は近づいていました。
察知した伯母は、『最後は(自分で)してね。』再び口にくわえます。音をたてて、高速のフェラになりました。頭もガンガン振ってやります。
『ふんっ、ふんっ、ふんっ…』と伯母の口が頑張ります。
『美津ねぇ、限界!』と交代の合図を出します。右手でチンポをシゴいて、フィニッシュへと持っていきます。
伯母は顔をチンポの前に持ってきてくれました。必死にシゴます。『腰上げて。』と伯母の声がしました。自分でしてるので、前屈みになっていたようです。
腰を戻します。『タツヤ!私の顔にかけて。』と言ってくれました。
射精が始まりました。最初の第一陣は半分外れましたが、2陣3陣で立て直せ、伯母の顔がどんどん精液まみれになっていきます。
伯母は、顔を背けたいのを堪えて、我慢しながら浴びてくれました。目が開けられないので、射精が終わったのかわからない伯母は、じっと顔を上げてくれていました。
『終った?』と言われ、『うん。』と言うと、伯母は『あったかい。』とだけ言い残し、顔を洗い始めました。
顔をあげても、目のあたりが気になるのか、なかなか目が開きません。僕はシャワーで洗い流してあげました。
ようやく、伯母の目が開きました。『ううう~…嫌だ…』と本音が出ました。かわいい方です。
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