今年の2月の話。
会社からある仕事が言い渡された。夜7時から朝の6時までという深夜作業でした。それがまともに半月続き、途中休日もないという過酷なものでした。
時間帯を考えれば、しばらく伯母に会えなくなります。まあ、仕事です。仕方ない。前日は、狂ったように伯母とセックスしまくりました。
深夜作業が始まりました。最初はツラかったけど、気がつけば12時間逆転した生活に体が慣れてました。こうなると、仕事も楽です。
朝の7時に帰宅し、お風呂入り、朝食たべ、布団に入り寝る。夕方4時に起きて、また晩御飯で仕事へ。こんな変則な生活です。
やはり、『伯母に会いたいなぁ。』とよく思いますが、完全に真逆の生活です。会えるはずもなく、オナニー生活が続きます。
ある日、仕事中トラブルが起こりました。おかげで1時間早く終わることになりました。深夜4時のことです。
頭の中が計算を始めました。このまま、伯母の家に直行すれば、なんとか伯母とH出来るんじゃ?しかし、片付けに手間取り、ドンドンと時間が過ぎます。
終わったのが、朝の5時半過ぎ。結局、いつもより20~30分早く終っただけ。がっかりです。
しかし、もう盛りがついていました。普段使わない高速道路を飛ばし、伯母の家を目指します。着いたのは、6時45分くらいだと思います。
伯母の家のチャイムを鳴らすと、伯母が出て来て、僕の顔を見て、少し驚きます。伯母を見ると、すでに半分着替え、会社の事務服を着ていました。
『会いに来たんやけど…。』、その一言で伯母はすぐに察知してくれました。『うん。』とだけ言い、家に入れてくれました。
リビングに着くなり、『タツヤ、お風呂入っておいで。あまり時間ないよ。』と言われ、お風呂に駆け込み、汗まみれの体を洗います。
5分で出て来ました。伯母は、事務服を脱いで待っていてくれました。そのまま、伯母の部屋に行きます。
伯母の出勤時間を考えると、後20分くらいしかなかったと思います。伯母も焦っていました。部屋につくと、それぞれで服を脱いでいきます。
朝勃ちで、仕事疲れ勃ちで、久々に見た伯母の身体に勃ちと、トリプルパンチで、もう勝手に勃起状態。それを見た伯母は何も言いません。
ベッド寝かされました。『久しぶりやねぇ。』と言い、唇を奪われます。同時に伯母の左手が股間に伸びて来ます。いつもより、展開が早いです。
僕も負けじと、伯母の胸からお尻から触り、感触を確かめます。股間に手を伸ばすと、もう濡れている。しかし、陰毛全体が湿っています。
後で考えたのですが、準備のない伯母は濡れたタオルで、オマンコを拭いて掃除したんじゃないでしょうか?
『溜まってる?』と聞かれ、どうだろう?の顔をすると、『(自分で)してる?』と聞きます。『うん。(何度か)した。』と正直に話します。
『ほんと、久しぶりやねぇ。』と息を吹きかけられると、伯母の口の中に収まっていきました。伯母はすぐに自分の股間を目の前に持って来ます。
時間のないのは分かってるので、とにかく指と舌でドンドン濡らしにかかります。かなり、激しくやったと思います。
『うわぁ~…』と伯母の声があがり、『気持ちいいわぁ~…我慢出来んよ~…』と、伯母の手と口も止まってしまいます。
伯母の股間はすぐに潤いました。『美津ねぇ、しよ? 』と声をかけました。伯母は、ベッドの枕元の小箱からコンドームを取り出し、着けてくれました。
正常位のまま、久々の伯母のオマンコの中に収まりました。感触を確かめます。『無茶苦茶、気持ちいい…。』と伯母が叫びます。
時間がないので、このまま一気にいきます。伯母は狂ったように暴れました。『ア~ン…ア~ン~…アァ~ン…
』と叫び続けます。
伯母の身体は我慢出来なくなり、左右に振れ始めます。僕は伯母を抱き締め、無意識に伯母に体重を掛けて、再び動き出します。
身体が左右振れなくなり、逃げ場のなくなった伯母は、それから大変でした。僕の身体を抱き締めては離し、
腕はシーツを握っては離し、諦めて受けきろうとするが耐えきれず、結局『ハァ…ハァ…タツヤ、待って~…。ガマン出来んよぉ~…』と口にします。
それでも離しません。腰を振り続けました。伯母が何度も何度も『ダメぇ~…イク!イク!』と言い、『ハァ…ハァ…ハァ…もぉ~…待って!!』
更に『ダメやって!タツヤ、壊れる~壊れるって!…イク!イク!』と叫びます。何回かイッたと思います。
しばらくして、僕の精液はコンドームの中にドンドンと放出されました。
伯母は天井を見ながら、『もう来んでええよ。朝から死んでしまうわぁ~。これから仕事どうするんよ。気持ち良すぎやわ!』と満足そうに言ってました。
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