僕の左腕に埋めている伯母の顔が小刻みに動いていました。たぶん、唇を押し付けていたのだと思います。あまり分かりませんでしたが。
左腕を行ったり来たりをしていた伯母の手のひらは、その頃にはしっかりと腕を這うようになっていました。
『なにしてるん?』、恐くてこの言葉は出ませんでした。
伯母が態勢を変えました。僕の左腕に身体を乗せて来ました。僕の左腕はもう動きません。伯母の手のひらは、僕の胸でした這うようになりました。
もちろん、乳首も触られました。『気持ちいい?』、小さな声でしたが、初めての伯母が口を開きました。
『うん。』と言ったと思います。
その瞬間だったと思います。伯母の左手が股間を触りました。(まずっ!) 完全に膨らんでいました。
しかし、それ以上は責められませんでした。
すると、小さな声で『してみる?』と言って来ました。『してみる?セックス。』とたたみかけます。困りました。しかし、覚悟を決めました。
お風呂に誘われました。後で聞いた話ですが、僕が興奮しているのか、そしてなによりサイズの確認をしたそうです。(伯母談)
先程とは違い、照明は明々とつけられました。外へ出ると、お風呂は、まだ湯気をあげています。美津子さんの手が伸びて来ました。
浴衣は簡単に脱がされました。美津子さんは、両腕をバンザイします。浴衣の帯をほどいてという仕草なのはすぐにわかりました。
紐を引くだけ、ただそれだけなのに力が入ります。帯がほどけ、前が肌けました。しかし、期待を裏切るものでした。
知らなかったのですが、ブラをしていたのです。美津子さんは、自分で浴衣を脱ぎました。ブラとパーティ姿です。
ブラを自分で取り掛けましたが、『やってみる?』と誘われました。背中のホックに手をかけます。ブラは、すぐに向こう側へ落ちていきました。
それを、美津子さんは背を向けて、両手でキャッチしていました。ブラばかりに目が行ってましたが、冷静になると。伯母の背中のシミが気になります。
美津子さんは、ブラをそのままカゴの中に放り込みます。美津子は振り向きました。下を向きかかっていますが、大きな胸でした。身体も細身できれいです。
『美津ねぇ、きれいやねぇ、』、考えた誉め言葉でした。『向こうむいて。』、そう言われ振り向くと、やさしく両手がパンツのゴムに手がかかります。
ゆっくりと脱がされ、片足ずつ抜きました。そのまま、カゴへポイ。振り向くのが恐い。しかし、なんか母親のような気がしてきて、
最後はあっさりと見られます。『脱がして。』とパーティを要求されました。美津子さんは、僕の時と違い、振り向きません。このままの態勢ということです。
僕は膝をつき、しゃがみ込みます。目の前に、美津ねぇのオマンコがあります。パーティに手を掛けに行きます。
手を掛けました。目は股間を見ます。黒い陰毛がパーティ越しに確認出来ました。両手をおろすと、両端はずれてくるのに、パーティの中央はついてこない。
そのうちに、陰毛が見え始めた。思っていたより、多い陰毛の量に少し引く。
パーティの両端は、もう太ももの辺りまで下がったのに、中央は脱げずに我慢していた。しかし、中央が裏返ると、スッと脱げ始めた。
美津子さんも、僕と同じように片足ずつ抜く。脱がしたパーティを渡す。同じようにカゴの中に入れられた。
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