あるラブホに行った時の話。
写真でを見ながら、二人で部屋を選んでいました。明るい感じの部屋を選び、入室しました。ところが、写真で見たイメージとはかなり違いました。
思っていたよりも暗く、何よりベッドの横に、得体の知れない物がドンと立っていました。その物体は黒く、アルファベットのXの形をしていました。
そう、いわゆる張りつけ台ってやつです。女性を立たせて、腕と腰と足の3箇所で固定するようになってました。写真には、そんなもの写ってなかったのに…。
『なに、これ!?』伯母が先に言いました。逆に僕は興味津々。『これは、今日面白くなる!』とワクワクしました。
張りつけ台を伯母と観察します。『使わんよー、絶対!』と言いながら、伯母も初めて見るのか、裏の裏まで観察します。
突然『あんたぁ、これ見て。』と伯母が指を指します。見ると、足元に小さな鏡がついていました。『なんだこれ?』と思いました。
ほんとに意味がわからなかったのです。僕の顔を見ていた伯母が、『ここに女の人が立つんでしょ?何が見えるのよ。』と言われて、やっと気がつきました。
一緒にお風呂に入りながらも、伯母は『あれはダメよ。』『わたしは、絶対にやらないから。』と先制パンチを食らわされました。
先にお風呂を出ます。やはり、ベッドの横にある張りつけ台が気になります。パンティとブラとストッキング3点セットの伯母が現れました。
なんだかんだ言いながら、やはり伯母も気になるようです。ベッド横まで来た伯母を捕まえ『ちょっとだけ、ちょっとだけ、
どんな感じかやってみてよ~。』とねだってみます。『嫌やわぁ~。やらんやらん。』と言いながら、まんざらでもない感じです。
『ちょっとだけ、ほんとちょっとだけ…』と頼み込むと、『もぉ~知らんわぁ~…』とやっと協力してくれました。
固定は頑丈な物ではなくて、マジックテープになっていて、伯母が少し力を入れれば、外れるような仕組みになっています。
両手首、両足首、そして腰の5箇所で固定されます。伯母曰く、『固定されてるから、以外と力が入らない。案外外れないよ、これ。』だそうです。
もちろん外すつもりもなく、このままスタートします。伯母を抱き締め、首筋に唇を這わせます。背の低い伯母が、更に両足を広げて立っているので、更に低いです。
『ちょっとぉ~…。』と言い、両手両足を動かしますが、本気ではないので外れません。『どんな?』と聞くと『もう、外してぇ。』と言うけど、
『嫌。』と突っぱねて、キスをします。僕の本気を分かってくれた伯母はそれからは協力的でした。そして、ちゃんと嫌がる素振りも見せてくれます。
ブラも片方を下ろし、片乳を出ました。分かってやった訳ではないのですが、犯されてる感が出て、このままにします。ナイス演出です。
やはり伯母は、もう片方もって感じでしたが、この方が興奮します。
パンティの紐をほどき、大股を開いてる伯母のオマンコが全開になります。やはり、足元の鏡が気になり、確認します。意外と見えない。
その姿を見た伯母が『恥ずかしいよぉ、見んとって。』と言います。オマンコに手を掛けると、予想通りの洪水。もちろん、指でかき回してあげます。
おそらく、人より感じやすい伯母です。いつもなら、『やめて。』と手が伸びて来ます。ところが、今回はそれが出来ません。
伯母は左右に身体を振り耐えます。鎖に繋がれてるので、逃げるにも限界があります。
僕は方膝をつき、伯母の右足を抱え、右手はオマンコを襲います。『いやぁ~!!やめてぇ~!』と伯母が叫びます。
伯母は、自分の身体の動かせる箇所を動かして逃げようとします。右手は更に激しく動きます。伯母の身体は逃げるのをやめ、耐える形に変わります。
右手は伯母の愛液でベトベトです。肘にまで垂れてきています。その頃になると『ウッ…ウッウッウッウッ…』と声になりません。
それでも、『もうダメ!もうダメ~!!』と声を出し、『もうイク…もうイク…』と続きます。
少し手が疲れた僕は、オマンコから一旦手を抜きます。途端に伯母の愛液が溢れ出し、最後にほんの少しだけ、ピュッと飛び出しました。
床の鏡を見ると、伯母の愛液が点々と落ちていました。
まだ、ちゃんとイってない伯母。再び右手がオマンコを襲います。
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