その後、僕と伯母は愛し続け、そのまま疲れて眠りについていました。先に目を覚ましたのは僕でした。時計を見ると、夜の9時を回っています。
もう帰らないといけない時間です。明日から仕事ですし。伯母を見ると、疲れたのか目を覚ましそうにありません。
身体を起こして、布団の回りを見て、自分達の行為に呆れます。ティシュは散乱し、精液まみれのタオル、バイブは1本折れて壊れています。
シーツも、まだ少し伯母の愛液で濡れています。鼻が慣れて感じませんが、部屋も異様な匂いがしてるに違いありません。
折れたバイブを手に取り、『こりゃ~、なおらないわ。』と、あれだけ伯母のオマンコに突き刺して壊した時のことを思い出していました。
しばらくして、伯母が起き『もう帰る?』と聞いてきました。『お風呂入って帰り。』と言われたけど、家に帰って、なにか言われたら困るのでやめます。
服を来て、部屋を出ました。伯母も少し足元がおぼつかない感じで、上だけ羽織り、僕を見送りに来ます。
玄関に向かうと、伯母にお礼を言われました。『タツヤ?ありがとねぇ。GWお疲れさまやったねぇ。仕事頑張りやぁ。』と。
『うん。』とだけ言い、靴を履きます。振り返り、伯母に『サヨナラ~。』と言おうとしました。すると、伯母に頭を持たれて、そのまま唇を奪われました。
そのまま、耳元で『今度しよか?』と小声で何か言って来ました。『ん?』と聞き返すと、『させてあげれなかったから…。』と何か名残惜しく言います。
『ん?』と聞き返します。『タツヤに中でさせてあげれなかったから……したかった?』と、何か申し訳なさそうに言ってくれました。
『中出しってやつ?』と聞き返すと、『うんうん。さっき、タツヤやったら、(中出しされても)いいかなぁ~って、ちょっと思ったから…。』とうれしい答えでした。
ここで、現在時間、帰宅時間、そして回復の時間が頭にインプットされ、計算を始めました。答えは『してみたい。』と弾き出されました。
『うん。したい。』と答えました。『しよ。』と伯母の身体を押し返しました。『はぁー?本気??』と、この子信じられないって顔をしていました。
伯母の身体を押し、再びあの愛の巣に帰ろうとします。伯母は『タツヤ!無理やって!もう無理やって!』と言いますが、
もう伯母の扱いには慣れてます。そして、初めて伯母を抱いた時の、経験豊富の伯母のとの差も、あまり感じなくなっていました。
膝を合わせるように、布団に座り込みました。顔を合わせた途端に、伯母が笑い始めました。
『アハハハハ…まさか、ほんとに帰ってくるって…アハハハハ…』と笑いがとまりません。『あんた、アホやろ…アハハハハ…。』と涙流してました。
少しおさまり、『あ~、おもしろっ。けど、あたしそんなの、好きよ。』と和みます。『タツヤ?帰らなくていいの?時間は?』と聞いて来ました。
『大丈夫。』と答えると、そしたら『少しだけ待って。』と言います。『ん?』と聞くと、伯母の顔が変化しました。
少し沈黙して『もう少し待って…。』と言うので『ん?』と聞き返すと、『オマンコがいたいの!』と、お前ここまで言わせるか?みたいな感じです。
『あんたが、オモチャ入れまわるから、まだ痛いんよ。』とここまで言わせてしまいました。
結局、伯母とお風呂に入りました。上がると、デザートに桃の缶詰めが出てきました。食べあいをしたかったのですが、伯母は乗ってきませんでした。
ここで、何とか伯母とまた二人で暮らせる方法はないかと考えるのですが、名案はなかったですね。
伯母の回復を待ちます。伯母からのオッケーは、まだ出ません。伯母はアルコールを口にしました。もちろん、車で帰る僕には出されません。
僕は、テレビを見ながら時間を潰します。伯母はウロウロとしながら、最終的に化粧鏡の前に座ります。そして、薄く化粧を始めました。唇には赤く口紅が塗られます。
この姿が大好きな僕は、じっと後ろから見つめていました。鏡越しに、伯母も時折こっちをチラッとみます。そして『する?』とついにオッケーが出ました。
伯母に手をひかれ、先程の部屋ではなくて、伯母の寝室に連れていかれました。照明をつけて、『待ってて。』とどこかにいきました。
しばらくして、伯母が帰ってきました。真っ赤なブラとパンティー、そして真っ赤なストッキングで現れました。
アダルトショップで買ったような、安物ではないのは一目でわかります。何回も見てる伯母の身体ですが、やはり今回も何か新鮮。これは毎回思います。
伯母は部屋に並んでいた香水の1つを手にして、身体に少し塗りました。『どお、これ?』と少しポーズをとり、赤の下着について聞いて来ました。
『うん、色っぽい。きれい。』と言うと、嬉しそうな表情になります。
『タツヤも脱いで。』そう言われました。そう言えば、まだ着こんだままだった。下着になりました。『まだぁ~。』と甘える声が飛んで来ます。
シャツも脱ぎますが、『それもぉ~。』とパンツまで要求されました。パンツも脱ぎ、全裸になります。
途端に、伯母が寄って来ます。キスの要求だと思ってました。
しかし、伯母は寸前で腰を下ろし、下半身を抱き締められました。お尻に手を回したまま、おへその辺りをペロペロと舌が這います。
すぐに下半身に手が伸びて来ます。チンポを片手で握ったまま、太股から足の付け根に愛撫が始まりました。
両手のやり場のない僕は、伯母の両肩に手を乗せています。チンポを握っている、伯母の左手が前後に少しずつ動き始めました。
すぐに大きくなっていきます。伯母の舌が、先端を舐めました。我慢の時です。『タツヤ、私の頭持って。』と言いました。伯母の両肩に乗せていた手を、伯母の頭に乗せます。
『しっかり握って。』と言われ、伯母の頭を両手で握ります。『舐めてあげるから、自分でコントロールして。』と言われました。
伯母のフェラが始まりました。前よりは耐えられますが、今でも苦手です。このまま出してもいいと、すぐに思ってしまうのです。
今までにない程のキツいフェラでした。コントロールも何も、伯母の頭を握ってるだけです。それには、伯母も気づいていました。
時々、口を離し『どお?』『まだ、大丈夫?』『出る前に言いなさいよ。』と聞いてくれます。
気がつくと、片手は袋にまで及んでいました。伯母は舌を細くし、チンポを前後左右に舌を這わします。『よし、終わり。』伯母が立ち上がりました。
苦手なフェラが終わったので。少し安心します。
伯母をベッド押し返しました。ダブルベッドではないので、狭い感じがします。唇を奪い、胸にしゃぶりつきます。もう慣れたものです。
股間に手をやります。パンティーの上から触りました。それだけで、伯母の愛液が手に着きました。もうベトベトです。
赤いパンティーに手を掛け、脱がすと愛液で中央部はベットリです。パンティーも、染みになっています。もう、準備オッケーのようです。
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