旅行から帰った次の日の昼。伯母と僕は伯母の家のリビングで愛し合っていました。ゴムがなかったので、少しだけ生で入れさせてもらい、
すぐにフェラと手コキで出してもらいました。精液で汚れるのが嫌いな伯母は、タオルを使ってしっかりと受け止めてくれていました。
二人で寝転がり、少し話をします。『タツヤ、誕生日に何欲しい?』と聞いて来ました。しばらく考えて、『何もいらん。ああ、美津ねぇの写真を見たいわ。』
と言いました。うちの両親の結婚式の写真に写っていた、若い頃の伯母がきれいなかったのを思い出したからです。
しばらくして、伯母は上を羽織り、出ていきました。帰ってくると、手には古い大きなアルバムが4冊抱え込んで来ました。
横になり、伯母とアルバムを覗きます。きれいに整理されたアルバムでした。1ページ目は赤ちゃんの頃の写真で、お風呂で撮られていました。
もちろん全裸なので、股間には隠すように、上からシールが貼られていました。そして、高校生から成人になった伯母は別人でした。
モテたでしょうねぇ。予想通りの美人です。何枚かは、カップルで撮ったと思われる写真があったのですが、きれいに二つ折りにされ、伯母しか見えません。
『見たい?』と聞かれ、返事をする間もなく、伯母は写真を取り出し、二つ折りになったものを広げて見せてくれます。相手は普通の兄ちゃんでした。
写真をめくりながら、突然『18の時。』と言います。『ん?』と聞き返すと、『気になるでしょ?』と答えます。
『写真には乗ってない男…。』と続けられ、『うん』とだけ答えました。少し意地悪そうに『人数も聞きたい?』と言われ、返事に困ります。
『10(人)までは行ってないよ。』と勝手に答えてます。『他は?』と続けられましたが、もうお腹一杯。
『男は、そういうの気になるでしょ?』と言ってました。
写真を見終わり、『いろいろ言われたわ。一番多いのは何でしょう?』と質問されました。考える振りをするけど、何も考えてなく返事を待ちます。
『一人でしてって。』と。『ん?まさか?』と思いました。『一人でしてって、言う人が4人おった。』と教えてくれました。
『わかる?』と聞かれ、『うん…だいたいは…。』と答えます。『出来るはずないよねぇ、ハハハ…。』と笑います。
最後に、最近まで付き合っていた彼氏の写真を、携帯で見せてくれました。まあ、びっくりする程のおじさん。おじいさんといった方が正しいくらいでした。
※元投稿はこちら >>