しばらくして、伯母がお風呂から出てきました。大丈夫そうです。無言のまま、鏡に向かいドライヤーで髪を乾かし始めました。
そっと後ろに回り、鏡越しに伯母と目が合いました。『ん?どうしたの?』の声が普段通りの声なので、安心します。
伯母の行動を後ろから見ていました。女性のこういう時の行動など見る機会がありませんから。顔には何かわかりませんが、いろいろクリームも塗られました。
最後に、真っ赤なルージュが出てきました。塗られる姿をずっと見ていました。伯母は時々僕の顔を見ながら、楽しそうにしています。
『よし、オッケー!』伯母の準備が終わったようです。少し水をのみ、立ち上がって、僕の背中を押します。ベットに行けということです。
僕は、ベットに寝転がりました。伯母はカーテンを締め、照明を調節して、少し薄暗くします。伯母が来るのを待っていました。
伯母は立ったまま、自分で自分の浴衣の帯をほどきました。伯母の胸があらわになったのですが、下着が。
お昼間に買ったのか、濃い紫のブラとパンティをつけていました。知りませんが、プロの方が着けるような下着だと思いました。
焦りで言葉が出ない僕。伯母はそれを知ってか、明らかに色っぽく誘うように、そしてジラすように動き、僕の反応を楽しんでいるようです。
伯母がベットに腰掛けました。『もぉ~、仕返しするからねぇ~。覚えときぃ~。』とお風呂のことでしょ。伯母に唇を奪われました。
今までになく激しいです。もう、こうなると抵抗できません。されるがまま。伯母のブラは、自分で取ったのか、気づくとありませんでした。
伯母は自分から、胸を顔に持って来ました。もうしゃぶるしかありません。器用に身体を上下させて、乳首が行ったり来たりします。
とにかく、それから上半身を舐められ続けました。乳首も、ガンガン吸われます。もう、経験の少ない僕は、何にも出来ません。
伯母が、僕のパンツに手を掛けました。お尻をうまく浮かせてくれて、脱がせてくれます。経験豊富なのでしょう。
伯母は、膝で立ち『脱がせて。』と言います。見た目に構造はわかります。両の紐を引くと、ヒラっと簡単にパンティは落ちました。
たぶんこの辺りだったと思いますが、あまりに経験の違いを見た僕は、何か心配になりました。伯母が遠くなった。結局、僕の物にはならない。
そう思ったのか、『美津ねぇ?ごめんねぇ。美津ねぇのこと、もうメチャ好きなんやけど。』とこんな感じのことを軽く言ったと思います。
伯母は『それで?』と言います。『それで、タツヤは、私をどうしたいん?ん?』と真面目に聞いて来ました。
思ってもない展開になり焦ります。『ハッキリ言いなさい。タツヤが、私を好きだから、私をどうしたいの?』、
『男の子でしょ!言わないといけないときは、ちゃんと言いなさい。』。しかし、カッコ悪いけど、言葉が出ません。
堪り兼ねた伯母が『美津子が好きだから、俺の女になってくれ。じゃないの?』と先導してくれました。
おそるおそる繰り返します。『あのー、美津子が好きです…。僕の女になってください…。』というと、笑顔で『はい。』と伯母も安堵の表情でした。
『そしたら、もうタツヤの女だからなぁ。』と嬉しそうに抱きつき、下半身に向かいました。
昨日のように、冷たい指がそっと行ったり来たりします。昨日よりは、少しだけ大丈夫な気もします。すぐに大きくなります。
瞬間でした。先端が暖かくなります。『あっ…。』思わず声が出てしまいます。もう、我慢するのに必死です。
何が行われているのか、見る余裕がありません。チンポの至るところで快感があります。伯母の舌が、縦横無尽に舐めています。
伯母も手加減しながら、僕の顔色を見ながらフェラをしてくれます。
伯母のフェラが止まりました。少し、余裕が出来、伯母を見ると、伯母もこっちを見てて目が合いました。目が何かを言った瞬間でした。
伯母は、口を開き、僕のチンポを頭から飲み込み始めました。あまりの刺激に耐えられません。やり場のない手が行ったり来たりしています。
舌が、チンポの裏を舐め、唇が絞り出すように刺激をします。『はぁ…はぁ…』嫌でも声が出ます。伯母は無理をしません。
僕とチンポの顔色を見ながらのフェラです。
伯母はコンドームを取り、着けてくれました。後で聞いたのですが、精子で布団やオマンコが汚れるのが、あまり好きでないらしいです。
ゴムがついたので、少し感触が変わりました。少しだけ楽です。伯母がそれを狙ってたのかどうかは不明です。
フェラを再開した伯母。途中から、音が変わりました。ズルズルと音がし始めました。明らかに、自分から音を大きくたてています。
しかし、先程よりも激しくない。テクニックなのでしょうか。しかし、それでもフィニッシュは近づいて来ています。
伯母が『タツヤ?何か言って…』と言ってきました。意味がわかりません。『何を?』と聞くと、『名前呼んで…』と言います。
『ん?』と聞きます。『その方が興奮するから。』と言っています。『美津子…』と呼ぶと、『うんうん…』とフェラしながらの聞き取りづらい返事が。
意味が少しわかり、『美津子…気持ちいい…』『美津子…うまいわぁ…』と適当に言葉を考えて、声をかけます。
しかし、最後は訳がわからなくなり、『美津子…美津子…美津子!美津子!!』と連呼してたと思います。
伯母も最後は、『ふん…ふん…ふん…ふん!』と、ドンドン激しくなっていました。
『美津子…美津子…イク!イクッ!!』とイクなどと言う声を上げましたが、全く恥ずかしくありませんでした。
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