『自分でも嫌になるくらい女なのよ…。』
先にお風呂に入った僕の頭の中は、その言葉が繰り返しています。その辺、幼い自分が出した答えとしては『美津子さん、Mなんだろうなぁ。』です。
ふと、壁を見るとマットが立て掛けてありました。AVの知識で、マットでプレイするための物というのはわかります。
伯母が入って来ました。すぐにマットの存在に気がつきました。お互い見てみぬ振りをします。浴槽の中で、やはりマットの話をします。
興味津々に尋ねる僕に『やってみたい?』と聞いて来ました。真面目な顔で『何でもやってみないと…。』と、伯母は全裸のまま風呂から出て、
部屋に備え付けられた小さな自販機からローションを購入します。AVで見るより、小さく、これだけで足りるのか?と思ってしまいます。
マットを敷き、伯母はシャワーを使い、マットを濡らします。先に身体中に塗られました。もう、ベトベトです。
伯母も、自分の右手で自分に塗っていきます。お互いの前面を塗らすくらいで、ローションは無くなりました。ちょっと少ないんじゃ?と思います。
伯母に向かい入れられ、お互いの胸と胸を合わせます。ツルツルして、伯母の身体が捕まえられず、逃げてしまうくらいでした。
しかし、気持ちいい~!伯母が下なり、僕が上で遊びます。まあ、AVのように、行ったり来たりは出来ませんが。とにかく、気持ちいい。
伯母は、顔を背けてこっちを向いてくれません。感触を確かめているのかも知れません。伯母の胸を揉むと、昨夜の胸とは別物です。
おもちゃのようです。それでも、伯母の顔は歪んで来ています。吐息も出始めました。
僕は、ローションの瓶に手を伸ばしました。無くなったと思っていたのですが、まだ少し伯母は残していました。
残りを、右手に全部取り、その手をそのままオマンコに持っていきます。ローションの乾きかけたオマンコが、再び潤います。
『いやぁ~ん…』伯母が声を出します。ベトベトの右手の指を立てて、そのままオマンコに挿し込みます。『やめて…やめて…』と言いますが無理です。
伯母が暴れます。『ダメやって…ほんとダメやって!』と懇願してきます。僕は、伯母のお腹を抱え込みます。ツルツルして、持ち上がりませんが、伯母は気付き、バックの態勢を取ってくれました。
指でバックを責めると、伯母は再び怪獣のようになりました。『アァ~ン…アッ、アアァ~ン…』と、伯母の腰が何度も落ちかけます。
ローションと愛液でドロドロになった伯母の股間。もう、お尻の穴もドロドロです。変な知識だけで、お尻の穴に指をすべらせます。
ほとんど入らなかったのですが、『痛っ!そこはダメ!!』と本気で言われ、伯母の腰はストンと完全に落ちました。痛そうです。
悪いことしたなぁ。しばらく、お尻を押さえた伯母。治まると『ダメよ。お尻はダメ。』と真面目に注意されました。『ゴメン。』と謝ります。
伯母の腰が再び上がりました。もうやめるのかと思っていたので、少しびっくり。気をつけようと再び指でオマンコを責めます。
伯母は再び怪獣のような声を上げ始めました。しばらくして、伯母の声のトーンが変わりました。真面目な声で、
『やめて、もう、本当にやめて!!』と言います。『イキそうなの…もう、やめて!!』とマジトーンです。
イク?女性がイク?見たくて仕方ない。そんな衝動にかられます。僕の指は更に激しくなりました。『アッ!アッ!アッ!』と、
指の出し入れに合わせて伯母が声を上げます。『もう、ダメ~!ほんとやめてーー!』と言い、伯母の腰は落ちます。
同時に両足は閉じ、僕の指が入ったままお尻の肉がキュッと締まります。
ローションでベトベトになった僕の手と伯母のオマンコ。何しようが、ドンドン入ります。
伯母を背中から抱え、頭を腰辺りにつけ、態勢は充分です。ドロドロの指がドロドロのオマンコを襲います。
伯母の声は更に大きくなり、ついには『イクっ!イクっ!』とフィニッシュを迎える声を上げ始めます。
『タツヤぁー!ほんとやめてーー!やめて、やめて!』といい、オマンコが締め付けてきた時、
『イクッーー!もうイクッ!!イクッ~…アン!ア~ン……。』とガクガクして落ちました。
今のでイったのか?よくわからない僕は、しばらく出し入れをしていましたが、反応が薄くなったので、理解しました。
その後、伯母は何回かガクガクして止まりました。
しばらくして、ぐったりした伯母が仰向けになりました。僕は、シャワーで自分と伯母の身体を流し洗いました。
僕は、先にお風呂を上がりました。伯母は、30分以上出てきませんでした。シャワーの音がするので、生きているようです。
※元投稿はこちら >>