まさか、妹いるのにと油断してた。
祝日の朝早く、妹に起こされて、
「ミッちゃん、何処か知らない?」
携帯も置きっ放しにしてたけど、8時頃に母と義弟が帰ってきました。
親父は祝日、関係なく仕事で車を借りるために、職場まで送ったとのこと。
帰りにコメダコーヒーへ寄ってきたと行ってたが…
嫁と義弟は温浴施設へ行くと出かけ、俺は昼過ぎには帰るからと残った。
母に問いつめた。
「◯◯、探してたよ。母ちゃんとミッちゃんのこと疑ってるんじやない?」
妹が早起きすることなんて、珍しかった。
母「そんなこと言っても…私だって、ミッちゃんに今日は無理だって行ったよ」
どうやら、どこかでセックスしてきたらしい。
「ホテルでも行ってきたん?」
こんな短い時間に入れるわけないでしょ、と母は汗で身体がベタベタするからとシャワーを浴びに行った。
当然、俺も一緒に入って母の割れ目を弄ると、
母「ダメだって。まだミッちゃんの残ってるんだから。
いやでしょ?」
そう言って、母は自分の手で洗い初めたけど、それが気に食わなくて、嫉妬でガチガチのチンボをバックからねじ込んだ
風呂場の中で
イヤ!!そこ…ぁあ、、ダメだってそんなの」
バックで母のでかい尻をバチンバチン犯しながら、シャンプーを結合部に流して泡立てた。
洗いすぎは良くないと知ってたが、滑りが良くなって母の喘ぎ声が外に漏れそうだった。
義弟のを掻き出して、実息子の精液を代わりにたっぷり注いでやりました。
くたっと、座り込んだ母の尻から精液がドロって床に垂れてました。
明日は、念願のラブホデートです。
コスプレさせたたいです。
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