帰宅したら母が二度寝してました。
たぶん、家事を終えて休憩してそのまま寝てしまったと思うのですが、車もないので父も出かけてるのは確実でした。
寝ている母のズボンと下着を脱がして、広げた股の間に顔を突っ込みました。
蒸れたおまんこの匂いがしましたが、母のクリトリスを舐めました。
アッアッ…
母は喘いだと思うと、やっぱり目を覚まして
母「今日はダメだって、ミッちゃんたち来るんだから」
「わかってるって」
そう言いながらも、母のおまんこを舐め続けました。
シーツを握りしめて、身を捩る母。
少しチーズのような匂いがしてた母の熟穴を舌で清め終わると、母がと唇を合わせて、挿入しました。
母ももう拒まなかったです。
母「ん…ん…今日は中に出さないで」
母は自分の性器を舐め清めた舌を受け入れながら、お願いしてきました。
母の腰を引き寄せて、仰け反ってる母の奥深くを何度も突きながら、
「大丈夫だって。あいつもいるんだから、今日ミッちゃんとセックスなんて出来ないだろ?」
母が義弟とのセックスを期待してるのを知ってたので、そう言うと
母「そんなんじゃないから…ミッちゃんは私しか甘えられる人がいないから」
と言い訳するので、
「母ちゃん、明日明後日はミッちゃんとセックスすればいいからさ」
そう言うと、
母「ホント、そんなんじゃないから」
と言いながらも、足を突っ張らせて、
アッアッ…ああ!!
と、外にまで聞こえそうな声で、いったみたいでした。
母がいったあとも、母の服をめくりあげて
乳首をベロベロ舐めながら、母の奥深くにザーメンを吐き出しました。
その後、母とシャワーを浴びもう一度セックスしました。
母「トシもこんなくたびれ身体でいいの?」
なかなか二度目は射精出来なくて、ずっと挿入したまま母と抱き合ってました。
「ミッちゃんも、この身体がいいんだよね?」
いやらしい日焼け跡もだいぶ薄くなってきましたが、マイクロビキ二を着ている母の姿は今でも想像がつきません。
それを人前に晒し、きっとその夜は激しくセックスしたんだろうなと思うと、胸が苦しくなり母との近親相姦が激しくなります。
もう母の中を自分のザーメンでいっぱいにすることばかり考えるようになりました。
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