続きます。
昼食を食べ終わり、小夏を競泳水着に着替えさせシュノーケルとフィンを付けて沖の方へ行きました。海の青が濃くなり小夏が空飛んでるみたいというほど美しい海でした。小夏は泳ぎが非常にうまくクラス対抗に選ばれるほど(普段小夏が泳ぐのは川ですが)です。私はふと思いたち、小夏に水着を脱ぐように言いました。小夏はしぶしぶといった感じで全裸になり、私がプッシーキャップを深く押し込むとそのまま泳ぎ始めました。全裸の小夏が水中を泳ぐ姿は人魚そのもので大変に美しいものでした。私は小夏を追いかけて水中でキスしたりしました。私は小夏に水着を着させて今度は岩場の方へ行きました。岩場に手をつかせ水着のマンコ部分をずらした時気づいたのですが、小夏は既に色の違いが分かるほど日焼けしていました。健康的に日焼けした体に白く残った子供マンコが強調されて、とてもイヤらしかったです。キャップを抜くと小夏の子供マンコからザーメンが溢れて来ました。私は溢れたザーメンをぺニスに塗りつけ挿入しました。既にトロトロになった中はグチュグチュと音を立てて泡立っていました。小夏に誰もいないから大きな声出していいよと言うと堰を切ったように気持ち良いとか、セックスすきとか喘ぎ始め、そんな小夏に興奮して三回ほど中出しセックスしました。中出しする度に小夏の子供マンコは締まりを増して行くような気がしました。最後に写真を撮ろうということになり、私のぺニスを握らせ水着のマンコ部分をずらした状態で一枚、最後にキスした所を一枚(これ以外にもちゃんとした記念写真を撮ってます)。16時位に浜を離れました。小夏は今日ものでした。遊び疲れて眠っていました。今度は割りと直ぐに起きて知り合いオススメの沖縄料理屋へ。多分ゴーヤを諸手を上げて喜ぶSはうちの子ぐらいだなぁなんて思いながら楽しく食事をして、学校のことや友達のことを話しました(友達の中にも父親や先生とセックスしている子がいるそうです)。
ホテルに帰り、私は小夏とお風呂に入りまたセックスをしました。でも今回は射精せず小夏を拭いてベッドへ行きました。私は持参していたクスコとマイクロスコープを使うことにしました。小夏は何するかわからないようでしたが大人しく待っていました。私はマイクロスコープとパソコン、パソコンとテレビを接続しスコープの映像をテレビに出力して、クスコにローションを塗り、小夏のお尻の下にクッションを二三枚重ねて腰を浮かせ、クリを愛撫しながらキャップを引き抜きクスコを挿入しました(金属製ではなくプラスチック製のもの)。録画ボタンをクリックし最初はマイクロスコープで小夏の口の中や顔を写し、いよいよ子供マンコの中にマイクロスコープを挿入しました。小夏は変なのと言いながら困惑していましたが、中に入ると変に感心したようにまじまじと見ていました。小夏の中は血色の良いピンク色でプラスチックのお陰でその膣内が所謂ミミズ千匹であることがわかり、小夏にこれがチンチンが一番気持ち良いんだよと教えると嬉しそうでした。更に奥に行くと、とうとういっそうピンク色の子宮口が現れました。小夏の子宮口は昼間に注がれたザーメンで一杯のようで入り口から少しだけザーメンが漏れていました。小夏はそれが何か分からず聞いて来たのでこの入り口からザーメンが入って赤ちゃんが出来ると教えました。私は2日目で使ったローターのスイッチを入れ小夏のクリに当てました。セックスの途中だったこともあり小夏は直ぐに喘ぎ始めました。私はローターを小夏のクリの上で固定して、枕元に回り小夏の頭を起こしてテレビ画面を見させました。小夏の子宮はにわかに赤くなりヒクヒクとしていました。小夏にこれは小夏のマンコがザーメン欲しがってる証拠だと話しこれからザーメン入れてあげると言い小夏にフェラさせイきそうになった所で移動してクスコで無防備になった小夏の子宮へ射精しました。自分で見ても濃いザーメンが大量に出ました。テレビには真っ白なザーメンを必死に飲み込む子宮が写し出され、小夏にパパのザーメン嬉しそうに飲んでるねと言うと赤ちゃん出来ないかなと恥ずかしそうに笑っていました。それからは普通にセックスを何度もしました。あと二人だけの記念としてハメ撮りセックスをしました。撮影している映像をテレビで見ると相変わらず小さな子供マンコであることご良く分かります。いやらしセリフを言わせたりビデオレター風に母親に向けてパパの赤ちゃん産みたいなどと言わせ散々中出ししました。多分夜だけで5回は中出しひたはずです。もちろん最後にキャップをして眠りました。
※元投稿はこちら >>