続きます。
三日目はビーチへ。人が多い海水浴場ではなく知り合い
(レンタカーを手配してくれた人。因みに彼はSの娘さんを孕ませ、さらには産まれた子も孕ませた猛者。この掲示板も彼に教えてもらいました。)に教えてもらった地元の砂浜でした。
朝起きて小夏とお風呂で早速その日一回目のセックス。小夏も期待していたようでお風呂に入ってすぐぺニスを欲しがっていました。ホテルのモーニングを食べて出発しました。服装は水色のヘソだしタンクトップ(スポーツブラみたいな)に白のホットパンツ(チャックを引くとお尻位まで開くので穿いたまま挿入できる)。ホテルからビーチへはそれほど遠くなかったです。でも付いて驚いたのはホントに人がいないこと。狭いわけではないのに誰一人いませんでした。私は荷物を降ろして、蓙とパラソル、テーブルなどを準備しました。小夏を呼び、抱き締めてキスをしました。人がいない所を選んだのもたまには小夏とじっくりセックスがしたかったからです。私は小夏のタンクトップを捲り上げ片手で乳首を弄りながらもう一方の乳首に吸い付きました。口や指で小夏の乳首がみるみる硬くなるのを感じながらホットパンツのチャックを降ろしてクリをなぶると小夏は痙攣し始め、立たせたままの膝をガクガクさせていました。私は乳首から口を離し今度は愛液の溢れる子供マンコにむしゃぶりつきました。相変わらず小夏のマンコは甘い匂いでとても美味しかったです。舌で小夏の中を掻き回していると小夏も我慢できなかでたようで、私の口に潮を噴いてその場で崩れ落ちました。私は小夏の前にぺニスを差し出しフェラさせました。小夏は風俗嬢顔負けのフェラテクを駆使してご奉仕してくれました。今日は全部小夏の中に出すと決めていた私は射精寸前で口からぺニスを離し小夏をテーブルの上に座らせ挿入しました。でも射精寸前のぺニスが子供マンコの膣圧に堪えられるはずもなく、奥まで到達した瞬間射精してしまいました。小夏も少し唖然としていましたが、ピュピュ早いなどとクスクス笑っていました。私は中出しされながら微笑む小夏に異常に興奮しそのまま射精しながら激しくピストンしました。さっきまで笑っていた小夏もいきなり激しく突かれ体を反らせ感じていました。そしてそのまま小夏の腰を浮かせ、小夏の未熟な子宮を想像しながら射精しました。小夏もさんざんピストンでイッた後だったので恍惚としてそれを受け入れていました。
小夏を休ませているも間、私が小夏を水着に着替えさせました。水着は二組あり一組目は白でかなり小さめのビキニ、もう一つは競泳用のハイレグ水着です。まずはビキニから着せました。ホットパンツを脱がせると中出しされたばかりの子供マンコがヒクヒクしながらプッシーキャップをくわえこんでいて直ぐにでも挿入したい気になりましたがなんとかこらえ下を穿かせました。でも少し小さめなのでかろうじて恥丘が隠れクロッチ部分にいたってキャップを隠し切れていませんでした。上も乳首と周辺が僅かに隠れる程度でした。
小夏を抱いて海に入りました。うす水色の綺麗な海で砂も白く、小夏もはしゃいでいました。ビーチボールやイルカの浮き物などで遊ばせながら私は小夏の後ろに回りました。私は小夏を抱き締めてビキニのパンツをずらし素早くキャップを抜いて挿入しました。小夏は突然の挿入に驚いていましたが状況を察して抵抗はしませんでした。私は身長差と浮力で足の着かない小夏をしっかり抱き止めて強めにピストンしました。小夏は抱かれて安心したのかもっともっととおねだりしてきました。私は前から後ろからと様々に体位を変えながら三回は中出ししました。時間も時間だし、これ以上やると丘に上がれなくなると思い私は小夏に挿入したまま浜に上がり、小夏をまんぐり返しの体制にして見せつけるようにぺニスを引き抜きました。小夏は自分のマンコから溢れるザーメンを不思議そうに見てから溢れちゃうから早くとキャップの挿入を急かして来ました。私はキャップを挿入しビキニのパンツを元の位置に戻しました。私が言う前に小夏がお腹すいたと言ったので、二人でコンビニで買ったお弁当やアイスを食べました。
続きます
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