私は早速三人でお風呂に入ることにしました。
まず娘と二人で孫の体を洗い、次は孫と二人で娘を洗い、最後に娘と孫に洗ってもらいました。娘は孫に促し、手や口で私のぺニスを洗わせました。射精するギリギリで娘は孫を引き離し、私の耳元で「今日は危険日だら、このまま子作り見せちゃお」と囁き、ちょうど背面座位の形をとり、孫に見せつけるように私のぺニスを挿入し上下に動き始め、孫に「このちゃんも後でやるんだよ」等と言い、クリを愛撫させてたりしていました。私も久々の種付けセックスにすぐに娘の中に射精しました。娘もビクビクと痙攣しながらイっていました。ぺニスを引き抜き、精子の逆流するマンコを孫に触らせながらこんどは娘が孫を後ろから抱えあげ、私もいよいよと孫のピッタリと閉じた子供マンコにローションを塗り込みました。孫は最初はくすぐったそうにしていましたがだんだんうっとした表情になり、少し喘ぐようになったのを見計らって娘が孫の子供マンコを広げ、いいよと微笑みました。私は迷わず挿入しました。孫は痛い痛いと悲鳴を上げましたが、娘はそんな孫をなだめながら小さなクリを愛撫していました。私はあまりの快感と背徳感に悶えながら孫の子宮に射精しました。精子と血の混じった液体がS2マンコから溢れ、最後は二人からのお掃除フェラしてもらいました。娘は孫に「これから毎日するんだよ」と囁き、孫は小さく頷きました。
それからは毎日どちらかと、あるいは二人とセックスしました。朝二人のマンコに精子を仕込んで学校に行かせたり、寝る前に二人に中出ししたり、特に娘が危険日の時は、娘の前で孫を犯したりしていました。孫も次第に私のぺニスを求めるようになりました。
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