レス遅れてすみません。
小夏と二人で旅行に行ってました。仕事柄この時期と年末年始しか長期で休めないので。
希望があったので初めての時の事を書きます。
その日は確か節分だったんじゃないかなと思います。母親は出張で留守でした。折角の節分だし、こうゆう文化は大事にしたいと思っているので、豆まきをしたんですが、これが小夏にはとても怖かったらしくて(私の手製の鬼のお面が)お風呂に一緒に入ってあげることになったんです。ロリコンの私は歓喜して小夏を脱がしお風呂に入りました。湯船の中で小夏を抱っこしながら、ふざけるフリして乳首やワレメを愛撫していたんですけど、そうなると下も勿論反応するわけです。すると小夏は私のぺニスを変なのと言いながら触って来たんです。私は小夏からの手コキに湯船の中で射精してしまいました。小夏は湯船の中で漂う精液をすくって不思議そうにこれが何かを聞いてきました。この時私の理性は完全に崩壊しました。私は小夏にこれはザーメンといって、赤ちゃんの元で、これを小夏のアソコの中に入れると赤ちゃんができるんだよと教えました。そしてもうひとつ、小夏はパパのザーメンをアソコに入れてパパの赤ちゃん産むんだよと教えました。小夏はわかったふうに何度か頷き(そういえばなんか嬉しそうでした)ました。
私は早速赤ちゃんを作る練習しようと言い小夏を湯船から出して座らせ、ザーメンが出やすくなるからとフェラさせ、小夏が見えるように少し顔から離した位置で小夏の顔に射精しました。小夏は少し可笑しそうに温かいと言っていました。私は小夏を四つん這いにして当時S3の小夏のワレメにボディソープを塗り込み、まず手マンというよりほじる感じで中に指を挿入しました。小夏はあまり反応しませんでしたが、なんと小夏の中は愛液で充分濡れていました。私はたまらず小夏のワレメを拡げて口を付け、舌で掻き出すように愛液を堪能しました。小夏はさすがに声にならない声をあげて身を捩っていましたが私は小夏の愛液がとても甘く感じて夢中でむしゃぶりついていました。
私は愛液と唾液でテカテカになったワレメにぺニスを擦り付けて、これから小夏の中にザーメンいっぱい出してあげると言い、小夏の中に挿入しました。それは堪らない快感でした。締め付けとかいうより拒絶に近いくらいの押し返しで最初のアタックは半分くらいの所で挿入が止まりました。今度は声として悲鳴をあげ小夏は逃げようとしましたが、私は捕まえてピストンを開始しました。初めは引く度に抜けそうになったんですけど、段々挿入の深度が深くなり、悲鳴が喘ぎに変わる頃には小夏のS3マンコは私のぺニスをしっかり全部くわえ込んでいました。私はパパの赤ちゃん産んでねと言い小夏の中に射精しました。これ以上無いぐらいの快感で暫く小夏の中で出し続けて、ぺニスを引き抜くと人生で一番濃いしかも大量の精液が血と共に溢れ出てきました。小夏を撫でながら明日も赤ちゃん作ろうねというと小夏はグッタリしながら頷いていました。それからは最初に書いた通り、小夏の部屋やリビングでほぼ毎日小夏とセックスしました(帰りが私のほうが早いため)。
そんな中での嫁の退職でしたので、今考えると現在の毎日外ででもセックスする状態はしょうがないなと自分で思います。
今回の旅行は嫁が女元同僚の当てたクジで海外へ行っていること、そして私の弟(一人身)が当てたペア沖縄旅行の券を私が譲って貰ったことが重なり実現しました。
勿論沖縄でもセックスしてきました。その話も希望が有れば書きます。
因みに田舎というのは四国の何処か。水車屋の有るところです。
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