遅くなりました 続き書きます。
昼食のあとは流石に朝早く出たことと飛行機特有?の疲労 それにセックスの疲労が重なり二人で昼寝をしたのですが、気が付くともう夕方でした。私は夕食を外で食べようと小夏を誘い、その前にということで小夏と部屋のお風呂(ジャグジー付き さすがスイート)に入りました。まだ完全ではないもののジンワリと日焼けした小夏の体と、その未熟なマンコを洗っていると我慢できなり、挿入されたプッシーキャップを引き抜き立ちバックで小夏を犯しました。お風呂の中だからか小夏も油断して今度はハッキリと、パパのチンチン好きと声をあげて喘いでいました。勿論そのまま小夏の一番奥で中出ししてプッシーキャップを挿入し力の抜けた小夏を拭いて着替えさせ夕食に行きました。
服装は白のワンピースのみ、ホテルから近かったので歩いて行きました。夕食はもちろん沖縄料理の店に行きました(小夏は珍しくゴーヤをおいしいと言う)。私はワンピースの脇からチラチラと見える小夏の乳首を眺めながら小夏と学校のことなど他愛のない会話をし、夜のビーチを散歩しながら帰りました。ふと小夏に乳首を見ていたことを指摘され絶句していると、パパに見られてるとしたくなると小夏がセックスをおねだりしてきました。私は小夏をビーチの更衣室に連れていきセックスしました、今度は小夏の希望により駅弁で。プッシーキャップを抜くと出る前に出した精液が垂れてきて、それをワンピースをたくしあげて見せつける小夏を抱えあげその日四回目の中出しをしました。私はふと思いつき、露出感を高めるため小夏にフェラを要求し、小夏も喜んで私のぺニスをフェラしてくれました。私はイク直前小夏の口からぺニスを離し小夏にワンピースの胸元を広げるように言いました。小夏は不信そうに胸元広げました。私は広がったワンピースの隙間から見える小夏の体に向かって射精しました。更衣室の蛍光灯の下でも解るくらい濃いザーメンが小夏の日焼けした体に映えて、それは小夏の下腹部まで広がっていました。私はワンピースを閉じさせワンピース越しに小夏にかかったザーメンを拭きました。すると白のワンピースがザーメンを吸って透けて小夏のからだの乳首や恥丘がうっすら露になりました。最後に私はワンピースのお尻部分でぺニスを拭き、出来るだけ人通りの多い通路を小夏を連れて部屋まで帰りました。 小夏は顔を赤くてニコニコしながら私に腕を絡めていました。部屋に入り、小夏とまたお風呂に入り明日の予定を話してキスして眠りました。
続きます。 次は新スレを立てて書きます。タイトルはSとの遊び2です。
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