こんにちは
リュングマンです 希望がありましたので書きます。
旅行自体は特別プランがある訳でもない往復航空券と旅行券などの割引チケットが付いている程度のものでした。嫁からは勿体ないから行ってきたらと言われましたので、早速私は用意をしました(私にとっては完全に小夏との露出旅行だったので、小夏の下着は一切持って行きませんでした)。
私の家から空港はとても遠いので朝早く出発。小夏は白タンクトップに青いミニスカート、勿論下着は全く着せてません。道中小夏にフェラしてもらい飲んで貰いました(これが最初の一発)。空港の日貸しパーキングに車を停め、お礼に小夏を指でイかせてあげてから手続きをすませました。我が娘が子供マンコ濡らしたままでノーパンミニスカート、汗で透け始めたタンクトップという出で立ちではしゃいでいる姿はとても官能的でした。小夏は初飛行機だったので体調を考えセックスはしませんでした。飛行機の中でとも考えたのですが、せっかく人生初飛行機なので。
那覇空港に降りてレンタカーを借り予約したホテルへ。ホテルは市外にあり、オーシャンビューのとても良いホテル、最上階角部屋のスイートを取りました。ベランダに出て絶景にはしゃぐ小夏を後ろから抱き締め、スカートをお尻の方から捲りあげ、丁度痴漢するような形でワレメを弄りながらいっぱいエッチしようねと言うと元気の良い返事が帰って来ました。私はデッキチェアに座りぺニスを取り出すと、その上に小夏を座らせ背面座位の体制で沖縄初セックスをしました。挿入してクリを弄りながら小夏の反応を楽しんでいると、なんと2つ隣の客(老夫婦)がベランダに出て来ました。小夏もビックリしたのか膣が異常に締まりました。私は多少は驚いたんですどこれはチャンスと小夏のクリを強めにつねりました。小夏はビクッと震え何が何だかという表情で私を見ていました。私は今の状態が、遠目には父親が娘を膝抱っこしている程度にしか見えていないことをその老夫婦の反応で悟り、小夏に手を振るように言いました。小夏は戸惑いながらも手を振り、老夫婦も振り返して来ました。私も会釈すると老夫婦も会釈し自室に帰って行きました。小夏に見られちゃったかもねと言うとバカァと半泣きで言われたので、謝りながら下から突き上げてあげると声を我慢しながら小夏はイッてしまい、私も同時に中に射精しました。射精し終わり、ハメたままクリを弄りながら、気持ち良かったか聞くとすごい気持ち良かったと言って微笑みました。私は一度ぺニスを引き抜くと小夏をひっくり返し、前抱っこの状態で再び挿入しました。小夏は驚いていましたが、今度は小夏のお尻を掴み、速めに突いて上げました。驚いていた小夏も私に体を預け再び私の射精と同時にイキました。私は小夏を部屋の中まで抱っこして行き、持って来たプッシーキャップ(膣から精液が垂れないようにするための栓みたいなやつ)を小夏のポッカリ広がった膣に挿入しました(イチゴの形のやつで小夏のお気に入り)。
私と小夏が昼食のためホテルのレストランに行こうと部屋を出ると、同じタイミングで例の老夫婦が出て来ました。老夫婦は私達の所に来て、今時珍しい仲の良い親子だと言い、小夏を撫でていました。丁度自分たちも昼食だからとその老夫婦とレストランに行くことになり、彼らと食事をしました。小夏は見られたかもしれないと思ったのか緊張していました。途中でイチゴが出ちゃいそうと言われトイレへ行かせ、戻って来て私の耳元でちょっとだけ溢れちゃったと聞いた時はテーブルの下でフルに勃起してしまいました。
食事を終えて老夫婦と別れ、私と小夏は外に出てみることにしました。勿論キャップを挿入したままで。
続きます。
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