フェラがしたくてたまらない感じでしたが、
こちらのほうが爆発してしまうそうだと訴え、
二人でシャワーへ。
二人でシャワーに入るのが珍しいのですが、
とにかくガマンできない感じの姉は、再び私のチンポを咥え込みます。
「グチュグチュグチュッ…ジュブジュブジュブジュブッ…」
「フゥゥゥゥ…ゥフゥゥゥゥ…」
「ジュルジュルジュルジュルッ…」
髪をアップにした姉が上目遣いで
私の尻を両手で抱え込み、アナルを指で刺激しながら、
セルフイラマチオのように喉奥にピストンを促します。
しかもかなりスローなストローク。
喉奥に挿入されると舌が裏筋に這い、
ストロークするとジュルジュルと音を立てながら、
亀頭と先を刺激されます。
生マ○コより気持ちが良いのではないかと思わせる、
いつもどおりの神業フェラ。
アナルもそうですが、乳首を刺激されると暴発しそうになり、
喘ぎ声で訴えると、姉の軽いアイシャドーの上目遣いと、
チンポを咥えながら焦らす微笑み。
「出ふぃたい?」
「ていうか…出そう…ぅふぅぅぅ…」
「イっふぁいな…」
「う…うん…いい?」
いい?というのはイラマでもいいかとの問いに、姉は頷いたので、
私は姉の頭をつかんで、スローイラマ。
姉は私の乳首を両手で細かく刺激します。
最後は思い切り喉奥に突き刺して射精すると、ブチュブチュッと音を立てて
姉の口から精液が溢れ出しました。
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