姉のスーツ姿、イスに座って、明らかに私を意識して露にするふともも。
私の好みを知り尽くして穿いている、光沢のあるベージュパンストが
部屋のライトに照らされてテカります。
不意に私の乳首をいじる姉。
「あっっ…ダメ…もう溶けそう…。」
「フフッ…相変わらず堪え性のない身体…。」
既に先っちょからはカウパーがダダ漏れ。
姉が私の足元に座り込みます…。
「あぁぁ…これ…弟チンポ…。たまんない…。」
恍惚の表情でにおいを嗅ぐ姉。
「ね…ねえちゃん…弟のチンポ…欲しくなっちゃったの…?」
私の問いをまるで無視して、
「んんんっ…チュッ…ヌチュッ…ジュブブブブッ…」
「アアアアッ…」
舌先で軽く亀頭を舐め回されたかと思った次の瞬間、
喉奥に咥え込まれました。
「ウグゥゥゥゥ…き…気持ち良いぃぃ…」
「ジュブジュブジュブジュブッ…グチュッグチュッグチュッグチュッ…」
「あぁぁぁ…弟のチンポに…ふぅぅぅ…浮気したくなっちゃったの?…ふぅぅぅぅ…」
「ジュブジュブジュブジュブッ…グチュッグチュッグチュッグチュッ…」
※元投稿はこちら >>