スイッチが入った時の姉の表情、誘うような視線になると
私のほうもMのスイッチが入ってしまいます。
恐らく、今まで付き合ってきたM男を落とすときも、
同じような表情をするんだろうと思います。
「明日も仕事だから、今日は服着れないからね。」
「うん…。」
姉とプレイするときは、ほとんどが着衣。
「道具も持ってきてないから。」
「うん…。」
姉にペニバンで掘って欲しくてアナルが疼いていますが、
それもガマン。
「そのかわり、中でもいいよ。」
「うん!パンスト、Tバックは良い?」
「穿いて欲しい?」
「…うん…。」
首を傾げながら、完全にいやらしい目をした姉が
M男を弄ぶように聞き、私は完全にとろけ始めます。
「じゃあ、全裸になって立って…。」
「うん…。」
促されるとそそくさと全裸になり、姉はイスに座ったまま
楽しそうに私の身体を眺め、
既に完全勃起したもの観察されます。
「すっごい…何日ガマンしたの?」
「5日…。」
「もう、おつゆ溢れてるじゃない…。」
「ハァァ…ハァァ…」
「何?もうハァハァしちゃってるの?フフッ…。」
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