「あ~イク~イク~オマ〇コあ~あ~」
右手でクリを弄り左手で胸を強く鷲掴みにしてイった。
『ヌプン』
兄はブラシを私から引き抜くと柄を舐めた。
「エッチ」
兄は立ち上がり私を玄関に連れて行く。
「何?」
「ここでする」
「え?」
「声出したら廊下に筒抜けだからな」
「祐君、怒ってるの?」
「怒られるような事したのか?」
私は黙ってうつむく。
「ちょっと待ってろ、ゴム着けてくるから」
兄が部屋に戻っている間に、廊下から楽しそうな笑い声が聞こえてきた。
(あぁ…本当に筒抜けだ)
恥ずかしいはずなのに全身に鳥肌が立つ。
兄が戻ってきてオマ〇コを触った。
「ビショビショだよ」
「そんな事ない」
「じゃあ、ベットに戻るか?」
「…」
「ここでやられたいんだろ?」
「…うん」
「お願いは?」
「ここで犯して下さい」
「ケツ出せ」
兄は自分のおちんちんを扱いている。
鉄のドアに両手をつきお尻を突き出すと、扱いて固さを増したおちんちんをゆっくり刺した。
※元投稿はこちら >>