あの日、息子が私の身体を触ってきたのに私は寝た振りをしていました。
パジャマの中を触られ、パンツの中に手を入れられたのに私は知らない振りをしたまま触らせていました。
おまんこと言う言葉を私の耳元で何度も呟く息子。
私の唇にキスをしてきて舌まで入れられました。
母親と息子でこんな事になるなんて、だけど私は動けませんでした。
「お母さんのおまんこを触ってるよ」私は息子にあそこを触らせてしまい、指を入れられても黙っていました。
息子は私を名前で呼んできました。「宣代のおまんこを舐めてあげるから」と言う息子。
私はパンツも脱がされてしまい下半身が丸出しになり、息子は足を広げると顔を押し付けるようにして割れ目を舐め回してきました。
「宣代のおまんこを舐めてるんだよ、お母さんのおまんこを舐めてるよ」
私の割れ目に息子の舌が這っているのが分かりました。
私の実の息子なのに、親子なのにこんな事を。
息子に舐められているのを分かっていながら寝た振りをしている私。
私を宣代と呼びながら息子はあそこを舐めていました。
お母さんのおまんこに口を付けて舐めているなんて嬉しいよ、このままちんぽを入れたいんだよな。
息子はパンツを脱いでいて私におちんちんを握らそうとしてきました。
息子のおちんちんはとても硬くて大きく、いつの間にか私は孝芳のおちんちんを握ってゆっくりと動かしていました。
孝芳は私の口に硬くなったおちんちんを押し付けてきて舐めさそうとします。
「宣代の口でしゃぶってもらいたい、口を開けて舐めてよお母さん」と言われ、私は息子のをしゃぶってしまいました。
この事をお父さんに話するよと言われた私は孝芳の言う通りにさせられて足を大きく開きました。
お母さんのおまんこに孝芳はおちんちんを入れたいのなら入れても良いわよ。
こんなお母さんだけど孝芳に入れられるんだから黙っているから入れなさい。
息子と二人きりの夜でした。親子なのにセックスをしてしまいました。
私を宣代と呼びながら何度も入れてきました。
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