ガチガチになった乳首を指先で摘みながら転がす。
私の視線は天井の鏡にくぎづけ。
両脚を限界まで拡げ、兄に全てを捧げている自分。獣のような自分に興奮が高まる。
「お尻まで垂れてきたよ」
兄の指がアナルの周辺を往復する。
「祐君、気持ちいい…」
「自分で揉んでるのか」
兄は慌てるように下だけ脱ぐと私の顔を跨いで口におちんちんを差し込むと腰を振りだした。
(口がマ〇コになったみたい…)
卑猥な気分が一層高まり、がむしゃらに胸を揉む。
兄が口からおちんちんを抜くと乳首に亀頭を擦りつけた。
兄の立派な亀頭は見事に張り、私を誘惑する。
思わず握りしめてゆっくり扱く。
「69しよ」
兄に言われて横向きの69をした。
時々、天井の鏡を見るとお互いの性器を貪りあってる兄妹の姿。
「祐君、私達変態だよね」
「…そうだな」
「いいのかな?」
兄は枕元のゴムを取り袋を破いた。
私を四つん這いにさせ亀頭をオマ〇コにすりつける。
ヒダを押し拡げ、先だけ入れたり出したりしてる。
焦れた私は
「入れて…奥まで入れて」
早口で催促すると兄は一気に突き立てた。
「あぁ…」
ピストンを開始すると私のオマ〇コから卑猥な音がする。
「み~見てごらん」
顔を上げると、女の顔になった私がいた。
カリがオマ〇コをえぐる。
「ん~~」
声にならない声を出し枕に顔を埋めると
「鏡見て」
兄に指示された。
顔をあげて鏡を見る。
とても見てられない。
目を背けると見るように言われる。
私は、兄に突かれ悶えている自分を見ながら狂ったようにお尻を振る。
「祐君、オシッコ出そう…」
「出せよ」
「無理だよぉ」
そう言いながらも腰は止まらない。
「オマ〇コ凄いよぉ」
「俺のチンチン好きか?」
「うん、祐君のおちんちん美味しいよぉ」
髪を振り乱し、おちんちんに支配された私が写ってる。
「祐君、イキそう」
膝がガクガクすると兄はスピードを上げた。
「イク…イッちゃう…オマ〇コイッていいですか?」
体を支えてる肩まで振るえ、アナルが締まる感じがしてきた。
「祐君!」
私は兄の名前を叫びながらイッた。
体の力が抜け腰から崩れ落ちると
「俺、まだなんだけど」
兄がキスしながら囁いた。
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