兄が選んだ部屋は鏡の部屋。
部屋に入り私がシャワーを浴びようとすると止められた。
「そこに座って」
私は仕方なくベットに腰かける。
兄が私の前にひざまづいた。
両手で太股を摩りながら
「美味しそう」と呟く。
私は、ひざまづいてる兄の股間を爪先でつつく。
「祐君、私としたい?」
「…したいよ」
「…人妻と別れて」
「またその話しか」
「別れないなら二度としない」
私は勝負をかけた。
兄は、困ったような顔をしたが「わかったよ」と諦め顔で言った。
兄は私を押し倒し両足を拡げるとパンストを履いたままの股間にむしゃぶりついた。
「や…」
「いやらしい匂いがする。ずっと濡れてたんだろ?」
兄は興奮したのかパンストの股間部分を破った。
ショーツの上から舐め倒す。
「祐君、下着冷たくて気持ち悪くなってきた」
私は不快感を感じて兄を諭すと、兄は服を脱がせてくれた。
全裸の私のオマ〇コをスーツのまま舐める兄が天井の鏡に写ってる。
(やらしいのはどっちよ)
そんな事を思いながら私は自分の張った胸を揉んだ。
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